キャバリアーズ指揮官J.B. ビッカースタッフが、再建のカギを握るコリン・セクストンの真面目さを称賛

キャバリアーズ指揮官J.B. ビッカースタッフが、再建のカギを握るコリン・セクストンの真面目さを称賛

2020/05/26

コリン・セクストン

「あれだけの集中力と献身性を身につけていることは驚き」

キャバリアーズのガード、コリン・セクストンはレブロン・ジェームズが去り再建中のチームの中心選手だ。今シーズン途中にヘッドコーチに就任したJ.B. ビッカースタッフは先日『SiriusXM NBA Radio』に出演し、プロ2年目のセクストンの真面目な姿勢を高く評価した。

「コリンについて1つみんなに知っておいてほしいのは、彼ほどバスケットボールに真面目に取り組み、上達しようとしている選手はいないということだ。彼のような若者があれだけの集中力と献身性をすでに身につけていることは驚きだ。これまで私が見てきた選手の中で1番だし、彼が成長しているのもうなずける。コリンが短期間で大きく成長できたのは、彼のバスケットボールに対する向上心と献身、粘り強さのおかげだ」

セクストンは今シーズン65試合に出場し平均20.8得点、3.0アシスト、フィールドゴール成功率47.2%、3ポイントシュート成功率38.0%を記録していた。3月は特に好調で平均30.0得点、4.6アシスト、1.6スティールと素晴らしいパフォーマンスだった。

セクストンの活躍はチーム再建に苦労しているチームにとって数少ないポジティブな要素だ。シーズン中ケビン・ラブがゼネラルマネージャーとヘッドコーチに対して怒りをぶちまけたり、前任のヘッドコーチ、ジョン・ベイレインがカレッジ流の指導方法を選手に押し付け、チームを崩壊させて54試合で解任となるなどゴタゴタが続いていた。チームの成績も19勝46敗と低迷し東カンファレンス最下位だ。

しかし、ビッカースタッフがヘッドコーチに就任してからは11試合で5勝6敗と調子は上向いてきた。ビッカースタッフは就任からわずか数試合で契約延長に同意、トレードでアンドレ・ドラモンドをピストンズから獲得し戦力補強も行った。キャバリアーズ再建のカギはセクストンが握っていると言っても過言ではない。

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