マブスの期待の星デニス・スミスJr.、大先輩の名前にまつわる珍エピソードを告白

2018/01/27
NBA&海外
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写真=Getty Images

『Dirk』を『Dirt』(軽蔑すべき人間)と聞き違える

ドラフト全体9位指名を受けマーベリックスに加入したデニス・スミスJr.は、身長191cmとNBA選手としては小柄ながら、垂直跳び120cmオーバーの身体能力を持つ超絶アスリートだ。ルーキーシーズンから先発に定着し、平均14.6得点、3.9リバウンド、4.6アシストという成績を残している。

マブスには、プロバスケットボール選手として最高のお手本であるキャリア20年目のダーク・ノビツキーがいる。ポジションこそ異なるものの、新人であるスミスJr.が学ぶべきところは多い。そのノビツキーについて、スミスJr. が『ある勘違い』をしていたことを明かした。

スミスJr.は、『ESPN』とのインタビューで、「ダークがスティーブ・ナッシュと一緒にプレーした当時のことなんだけれど、DirkがDirtに聞こえたんだ」とコメント。『Dirt』は、軽蔑すべき人間という意味を持つ英単語で、ノビツキーのプレースタイルとはかけ離れている。

スミスJr.は照れ笑いを浮かべ、こう続けた。「どうして『Dirt』なんていう名前で呼ばれているんだろうって思ってね。それから、彼が素晴らしい選手なのを知って、ダークのプレーをより見るようになったんだけど」

こんな失敗エピソードを告白してしまったら、先日バックス新人のスターリング・ブラウンが受けた『ポップコーン・テロ』の標的になる危険性もある。そのリスクを回避するため、新人の仕事にさらに精を出すスミスJr.の姿が見られるかもしれない。