4度目の優勝に手応えを感じるヒート球団社長「手が届くところまで近づいている」

4度目の優勝に手応えを感じるヒート球団社長「手が届くところまで近づいている」

2020/04/30

ヒート

「我々のチームは非常に優れているし、指導も行き届いている」

ヘッドコーチ、そして球団社長としてヒートに3度の優勝(2006、2012、2013)をもたらしたパット・ライリーは、4度目の優勝が近いことを実感している。

昨年のオフにジミー・バトラーをサイン&トレードで獲得したヒートは、タイラー・ヒーロー、ケンドリック・ナン、ダンカン・ロビンソンら若手、そしてバム・アデバヨ、ゴラン・ ドラギッチらベテランが噛み合い、2019-20シーズン開幕から好調を維持し、シーズンが中断された時点で41勝24敗で東カンファレンス4位と好位置につけていた。

ライリーは、ファンに向けたメッセージ動画で「私は辛抱強くない方なんだ。優勝を狙えるチームを作る」と笑顔で語ると、良い意味で期待を裏切られた若手、そしてチームの可能性について話した。

「タイラー・ヒーロー、ケンドリック・ナン、ダンカン・ロビンソンの実力に関しては、ここまで優れているかどうか最初は分からなかった。それにデリック・ジョーンズJr.の成長も、ここまでとは考えていなかったよ。ゴラン、ジミー・バトラー、3年目のバムもいる。メイヤーズ・レナードの姿勢はチームに良い影響を与えるし、ケリー・オリニクもいる。我々のチームは非常に優れているし、指導も行き届いている」

新型コロナウイルスの影響で2019-20シーズンが再開されるかは未定だが、いずれにしてもNBAは大規模な損失を被るため、2020-21シーズンのサラリーキャップにも影響が出るだろう。そのため、近年と比べてオフシーズンの補強に使える資金も大幅に減少すると推測できるが、ライリーは現有戦力に満足している。

「優勝まであとワンピース必要かもしれないし、必要ではないかもしれない。そこは分からないが、もうすぐ手が届くところまで近づいている。我々は優勝を狙えるチームだ」

1件のコメント

  • 佐保めぐみ 佐保めぐみ より:

    好調なヒートのプレーをまだまだ見たいものですね。今シーズンがどうなるのかはまだ分からず、選手たちもモチベーションを保つことが難しいと思います。それでもヒートはバトラーを筆頭に、この期間も自宅でバリバリのトレーニングをしているのかな、と思います!

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