レイカーズ

ロスの自宅待機命令解除は早くても5月15日に

NBAは先日、自宅待機命令が緩和された都市のチームに限り練習施設の再開を許可する方針を発表した。NBAの判断は大多数の球団にとっては明るいニュースだが、大都市に拠点を置くレイカーズのようなチームにとっては不利に働いてしまう。

ロサンゼルスに本拠地を置くレイカーズが、早期の練習施設再開に向けロサンゼルス市と協議中だと報じられた。ロサンゼルス市の自宅待機命令は早くても5月15日まで解除されることはなく、関係者によるとレイカーズはロサンゼルス市長とコンタクトを取り、5月15日に市民の自宅待機命令が解除される前に練習施設の開放が可能かどうか協議しているという。

仮に練習施設が利用できるようになっても練習は強制参加ではないが、レイカーズの選手たちは参加を強く望んでいる。『ESPN』によると、ワークアウトは自主参加になるが、選手たちは3月11日にリーグが中断されて以来となる第一歩を踏み出すことを熱望している。

練習再開に向けレイカーズは選手の安全を確保するために厳しいルールを設定する必要がある。選手の密集を避けるため練習時間の枠を決め、コートを利用できる選手は一度につき4人までと制限し、練習時間は90分に設定、練習時間の合間には清掃と除菌を徹底する。

中断直前のレイカーズはバックスやクリッパーズなどライバルチームを次々と破り、優勝候補の筆頭に挙げられていた。シーズン再開の目処は立っていないが、選手たちはこのまま終わりたくないという気持ちが強い。ロサンゼルス市が施設利用の健康へのリスクが少ないと判断すれば、選手たちは早期に練習へと戻ることになりそうだ。