セルティックス指揮官がオールスターリザーブ投票で重視するポイントは『怖さ』
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セルティックス指揮官がオールスターリザーブ投票で重視するポイントは『怖さ』

2020/01/14

ブラッド・スティーブンズ

「選出されるより、オールスター級のプレーをする方が圧倒的に大事」

世界中からファンが参加するNBAオールスター投票2020は、1月20日に締め切られる。東西カンファレンスのスターターが決まった後は各チームのヘッドコーチにより、リザーブ選手が選出される。

セルティックスを率いるブラッド・スティーブンズは、1月13日のブルズ戦前にメディアの取材に応じ、リザーブ投票で重視するポイントについて語った。

「東でオールスターに相応しいと思う選手を見ているよ。はじめはスタッツから見るが、それ以外にもその選手が所属しているチームの状況や勝敗も考慮する。もし甲乙つけ難い選手が複数いたら、その選手と対戦する際に怖いと感じるかどうかで優劣をつける」

「私はリザーブ投票を真剣に考えていて、ウチのスタッフの意見も参考にしているんだ。でもこれは試合に向けた準備と違って、夕食の時の楽しい会話のネタになっているよ」

各ヘッドコーチは、指揮を執るチームの選手には投票できない。スティーブンズは「ウチの選手に投票できないから、優れた選手が毎年漏れてしまう。これも投票には付き物だけどね」と言うが、彼はセルティックスの選手にオールスター級のパフォーマンスを求めている。

「オールスターに相応しい選手はたくさんいる。ウチの選手には選出されるより、オールスター級のプレーをする方が圧倒的に大事だと言いたい。それが最低ラインでもあると思っているよ。投票はいろいろと物議も醸すが、選手はとにかく全力を尽くすしかないんだ」

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