日本代表 今大会よりホーム&アウェー方式となったワールドカップ、千葉ポートアリーナなどアジア地区予選ホームゲームの試合会場が決定 Bリーグ日本代表 2017/07/28 14:50 ツイート シェア 写真=B.LEAGUE 駒沢体育館、横浜国際プール、千葉ポートアリーナ 2019年に開催されるワールドカップ、そのアジア地区1次予選が今年の11月からスタートする。今大会から予選方式がホーム&アウェー方式に変更となり、日本のホームゲームの試合会場が決定した。 11月24日のフィリピン戦が駒沢体育館(東京都)。年をまたぎ2月22日のチャイニーズ・タイペイ戦が横浜国際プール(神奈川県)。そして6月29日のオーストラリア戦が千葉ポートアリーナ(千葉県)で開催される。 このようにBリーグで使われているアリーナで代表戦が開催されることになった。純粋に代表を応援するファンはもちろん、これを機会にそれぞれのブースターも会場に足を運んでみてはいかがだろうか。 関連記事 U17女子ワールドカップに挑む女子日本代表12名が決定、U16アジア選手権組から5名が継続して選出 本日から開幕する『3x3ネーションズリーグ2022 U21アジア』に挑む男女5名の日本代表選手が発表 U17ワールドカップ第2戦に臨んだ男子日本代表、スペインの高さと機動力、総合力に屈し49点差の完敗 男子日本代表の指揮官、トム・ホーバスが語るWindow3の収穫「若い選手たちが経験を積んだことは私たちにとって大きな進歩です」 河村勇輝や富永啓生が奮闘、バスケ男子日本代表がワールドカップ予選でチャイニーズ・タイペイに勝利 U17ワールドカップ黒星スタートの男子日本代表、川島悠翔は「仲間とのコミュニケーションが足りなかった」と悔やむ RECOMMEND