
WNBAのレジェンドプレーヤーとともに有望選手を指導
NBAとWNBA、FIBA、そしてスポーツ・シンガポールは、『第1回Women’s Basketball Without Borders (BWB) Next Up camp』を、11月18日から11月21日にかけて、シンガポールのOCBCアリーナにて開催することを発表した。日本からはFIBAの殿堂入りプレーヤーであり、日本人史上2人目のWNBAプレーヤーの大神雄子がコーチとして参加することが決まった。
このプログラムは、NBAとFIBAによるグローバルなバスケットボール育成および、コミュニティ・アウトリーチ・プログラムとしてアメリカ国外の男子トップ80名、女子トップ80名の有望選手が対象。年2回の開催が決まっており、今年8月にトルコで男子の第1回大会が開催された。今回のキャンプは2010年と2025年に開催された『BWBアジア』に続き、シンガポールで開催される3回目のBWBとなっている。
コーチングスタッフには、2019年にロサンゼルス・スパークスでWNBA王者となり、『FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022』で優勝したアリエル・アトキンスや、4度のWNBA優勝および2度のFIBA女子ワールドカップ制覇を経験しているチェルシー・グレイ、2024年のWNBAコミッショナーズカップ王者でカナダ女子代表のブリジット・カールトンといった、名だたるプレーヤーが参加予定だ。
BWBプログラムは、これまで5200名以上が参加しており、そのうち155名をNBAまたはWNBAへ輩出している、最高峰の舞台への登竜門の一つとして位置付けられている。今回のキャンプで優秀な成績を収めた選手は、次回開催の『NBAオールスター』および、『AT&T WNBAオールスター』期間中に実施される『BWBオールスターキャンプ』への参加選手として選出されることが決まっている。
なお、キャンプ参加者は開催前に発表される予定だ。