琉球の大浦とヌワバにとって週末の試合は古巣との対戦

10月26日からBプレミア第6週がスタート。長崎ヴェルカと琉球ゴールデンキングスは『東アジアスーパーリーグ(EASL)』の試合を挟んで週末を迎えることになり、1週間で4試合を戦うタフなスケジュールとなる。

その長崎と琉球は本日、長崎のホームで対戦し、28日にそれぞれ敵地でEASLを戦う。その後、神戸に乗り込む長崎は、直近3試合で先発起用された永野威旺がいずれも2桁得点を挙げており、今週のキープレーヤーとなりそうだ。そして、琉球はホームに三遠ネオフェニックスを迎えて、週末の2連戦を戦う。昨シーズンまで三遠に在籍していた大浦颯太は、21日のアルティーリ千葉戦で6本中4本の3ポイントシュートを含む19得点を挙げ、それまで27.8%(36本中10本)の成功率だった長距離砲に復調の兆しを見せている。同じく三遠でプレーしていたデイビッド・ヌワバは、この直近の2試合こそ一桁得点だが、これは周りを生かすマインドが生まれた結果と本人は語っている。彼らが古巣相手にどのようなパフォーマンスを見せるのか期待したい。

仙台89ERSは今夜、島根スサノオマジックとアウェーで対戦。そして週末にはホームに東京サンロッカーズを迎える。7連勝中と好調を維持している要因に、ジャレット・カルバーが得点ランキングトップ、セルジオ・エル ダーウィッチはアシストランキング4位、ジェイク・レイマンとネイサン・ブースが、それぞれブロックランキングにランクインしていることが挙げられる。彼らの高パフォーマンスと、それを支える日本人選手の高い献身性がマッチすることで好循環を生んでいる。東地区で上位争いを演じている東京SRとの戦いは今週末の最注目カードと言えるだろう。

【10月26日〜11月1日のBプレミア試合スケジュール】