オリビエは昨シーズン、ヴィアティン三重でプレー

佐賀バルーナーズは10月12日の群馬クレインサンダーズ戦で負傷したデイビッド・ダジンスキーが全治約2カ月の右膝後十字靭帯損傷の診断を受け、インジュアリーリストに登録することを発表。そして、クリストファー・オリビエと契約を結んだことを同時に発表した。

アメリカ出身のオリビエは202cm114kgのパワーフォワード兼センター。グルジアでキャリアをスタートすると、翌シーズンに鹿児島レブナイズに加入。それ以降は日本でプレーし続けている。ヴィアティン三重に所属した昨シーズンは出場した14試合中4試合で先発し、平均24.23分のプレータイムで15.1得点、6.4リバウンド、1.3アシストを記録した。

オリビエはクラブの公式ホームページで以下のコメントを発表している。「皆さん、こんにちは。私はCO(シーオー)です。今からホームで、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。できる限りチームを支援し、チームメイトと共に戦いながら、試合に勝ちたいと思っています。最後に私を佐賀に呼んでくださったヘッドコーチとGMに感謝します」

また、クラブも以下のようにコメントしている。「不測の事態に伴い、急遽、佐賀バルーナーズへ加わる決断をしてくれた、クリストファー・オリビエ選手とエージェントチームへ感謝申し上げます。チームは今、度重なるケガやコンディション不良により、難しい状況が続いていますが、国内経験豊富なビッグマンであるクリス選手の加入により、少しでも各選手の負担が減少され、チームが前に進んでいく活力となることを期待しています。クリストファー・オリビエ選手へ、沢山のサポートをどうぞよろしくお願いします」