移籍初年度となった昨シーズンもチームの要として活躍

群馬クレインサンダーズは7月9日、ケリー・ブラックシアー・ジュニアと契約を継続したことを発表した。

アメリカ出身、現在29歳のブラックシアー・ジュニアは208cm116kgのパワーフォワード兼センター。バージニア工科大時代にNCAAトーナメントでベスト16を経験。2020-21シーズンにイスラエルリーグ、2021-22シーズンにトルコ1部リーグのガラタサライでプレーし、2022-23シーズンから広島ドラゴンフライズに加入してBリーグ制覇を成し遂げた。昨シーズンに群馬へ移籍し、レギュラーシーズン58試合に出場して平均26分01秒のプレータイムで16.0得点、7.2リバウンドを記録。チャンピオンシップでは33分36秒のプレータイムで19.0得点、15.3リバウンド、6.7アシスト、2.0スティールとチームの要として活躍した。

ブラックシアー・ジュニアはクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。「今シーズンも群馬でプレーすることができ、本当に嬉しいです。加入当初から、群馬は特別なものを築き上げているクラブだと感じていましたし、自分にとって最高の場所だと感じていました。この1シーズンを通して、その思いはさらに強くなりました。私たちは昨シーズン、大きな一歩を踏み出しました。しかし、目指す場所にたどり着くためには、まだ成長を続けなければなりません。いつも支えてくださるファンのみなさんに感謝しています。今シーズンもチームメイトとともに戦い、優勝に向けて挑戦を続けます」

■群馬の契約状況(2026年7月10日時点)
【新規】鶴巻啓太(茨城から移籍)
【継続】細川一輝、辻直人、藤井祐眞、コー・フリッピン、中村拓人、淺野ケニー、谷口大智、ケリー・ブラックシアー・ジュニア、カイル・ミリングヘッドコーチ
【退団】ヨハネス・ティーマン(海外クラブへ移籍)、佐藤誠人(徳島に移籍)
【未発表】トレイ・ジョーンズ、エージェー・エドゥ