
日本は13〜16位決定戦に回ることに
現地7月3日、イスタンブール(トルコ)で行われている『FIBA U17男子ワールドカップ2026』を戦う日本代表は、9~16位決定戦でニュージーランドと対戦し83-104で敗れた。
日本は今野瑛心、櫻井照大、イヘツ グットラックチネドゥ、白谷柱誠ジャック、磯田陸斗とベスト8をかけて戦ったリトアニア戦と先発を変えずに挑んだ。第1クォーターはリードを奪う時間帯もあったが、第2クォーター残り7分から0-11のランを浴びて一気に2桁のビハインドを背負った。そこから白谷が連続3ポイントシュートを含む8得点を挙げて食らいつくが、再び引き離され43-56で前半を終えた。
なんとか一桁差に戻したい日本は櫻井のペネトレイトや宮里俊佑の3ポイントシュートで応戦。一桁差まであと一歩のところまで詰め寄るが、そこからの一本が遠く点差を縮められないままタイムアップを迎えた。日本は12個のスティールを奪い、ターンオーバーから18得点を挙げ、ファストブレイクポイントでも15得点を記録するなど効率良く得点を重ねた。しかし、平均身長が日本よりも10cm以上高いニュージーランドに29本ものオフェンスリバウンドを許し、セカンドチャンスポイントで27失点を喫するなど、インサイドでの攻防で圧倒されたことが敗戦に繋がった。
日本は白谷が35得点13リバウンド2スティール3ブロック、櫻井も10得点8アシスト5スティール2ブロックと健闘したが、大会初勝利を挙げることはできなかった。敗れた日本は13~16位決定戦に回ることとなり、次戦は同月4日の17:45(日本時間)からベネズエラと対戦。試合は大会公式YouTubeでライブ配信される。