プロキャリアをスタートさせた思い出の地へ

宇都宮ブレックスは7月3日、市岡ショーンと新規契約を締結したことを発表した。

アメリカ出身、現在35歳の市岡は日本国籍を持つ198cm96kgのセンター兼パワーフォワード。サンディエゴ・ミラマー大を経て、2010-11シーズンにリンク栃木ブレックス(現・宇都宮)でプロキャリアをスタートさせ、数々の球団を渡り歩いた。外国籍選手に対しての強度の高いディフェンスでチームを支える縁の下の力持ちとして、今シーズンは51試合に出場して平均10分06秒のプレータイムで0.8得点、2.4リバウンド、1.1アシストを記録した。

市岡はクラブを通じて以下の通りコメントしている。「2026-27シーズン、再び栃木に戻り、宇都宮ブレックスの一員として、プレーできることをとても嬉しく思います。ここは私のキャリアの出発点であり、私にとって非常に特別な場所です。いつも温かく迎え入れていただいていたので、戻ってくることができ、本当に嬉しいです。ブレックスファンの皆さんの前でプレーし、チームメイトや友人たちに会えるのが待ち遠しいです。応援をよろしくお願いします!」

◾️宇都宮の契約状況(2026年7月3日現在)
【新規】荒川颯(琉球から移籍)、市岡ショーン(滋賀から移籍)、ウォルター・デ・ラファエレヘッドコーチ(海外クラブから移籍)
【継続】比江島慎、高島紳司、石川裕大(U22枠)、小川敦也、竹内公輔、星川開聖、遠藤祐亮、渡邉裕規、鵤誠司、ギャビン・エドワーズ、アイザック・フォトゥ、田臥勇太
【退団】グラント・ジェレット、D.J・ニュービル(A千葉に移籍)、青木ブレイク(A千葉に移籍)、ジーコ・コロネルヘッドコーチ(海外クラブに移籍)