
大舞台で確かな活躍をするパワーフォワード
琉球ゴールデンキングスは7月3日、グラント・ジェレットと新たに契約を締結したことを発表した。なお、ジェレットは同日付けで自由交渉選手リストから抹消される。
アメリカ出身、現在32歳のジェレットは208cm110kgのパワーフォワード。アリゾナ大からNBAのDリーグ(現・Gリーグ)でキャリアをスタートさせ、サンダーやジャズでプレーした。2018-19シーズンにシーホース三河に加入した後、一時は日本を離れるが2022-23シーズンに再来日を果たし2022-23シーズンから宇都宮ブレックスで4シーズンにわたってプレーを続けた。2シーズン前のファイナルでは琉球の優勝を阻むブロックショットで勝利を手繰り寄せ、昨シーズンの『東アジアスーパーリーグ』制覇の立役者ともなった。レギュラーシーズンでは44試合に出場し、平均25分54秒のプレータイムで13.0得点、5.5リバウンド、2.4アシストを記録した。
ジェレットはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「この度、キングスの一員になれることをとても嬉しく思っています!これまで何度もキングスと熱い戦いを繰り広げてきましたが、今度はその一員としてプレーできることをとても楽しみにしています。このような素晴らしい機会を頂けたことに、心から感謝しています」
◾️琉球の契約状況(2026年7月3日時点)
【新規】川真田紘也(長崎から移籍)、大浦颯太(三遠から移籍)、山内盛久(SR渋谷から移籍)、デイビッド・ヌワバ(三遠から移籍)、キーファー・ラベナ(横浜BCから移籍)、グラント・ジェレット(宇都宮から移籍)
【継続】小針幸也、脇真大、佐取龍之介(U22枠)、ジャック・クーリー、小野寺祥太、佐土原遼、松脇圭志、平良宗龍(岩手ビッグブルズへ期限付移籍)
【退団】荒川颯(宇都宮に移籍)、崎濱秀斗(アメリカの大学に進学)、アレックス・カーク(川崎に移籍)、岸本隆一(京都に移籍)、ヴィック・ロー(茨城に移籍)、デイミアン・ドットソン(佐賀に移籍)、桶谷大ヘッドコーチ(川崎に移籍)、ウィタカケンタ(横浜BCに移籍)、平良彰吾(三河に移籍)