
イタリア戦に続き3ポイントシュート成功率が低迷
トルコ・イスタンブールで開催中の『FIBA U17男子ワールドカップ2026』、日本は28日にグループフェーズ第2戦ととなるアメリカ戦を戦い、66-128で敗戦。初戦のイタリア戦に続き連敗を喫した。
日本は試合開始早々にイヘツ グットラックチネドゥ、佐藤久遠が3ポイントシュートを沈めていったがアメリカの身体能力の高さに苦戦を強いられる。佐藤や白谷柱誠ジャックが積極的にシュートを狙うもブロックショットを連発され、そこからファストブレイクに繋げられ、33-61で前半を終了する。
切り替えて入りたかった後半だったが、日本は開始3分で2-11のランを食らいタイムアウトを請求。今野瑛心やイヘツが得点を奪うがアメリカの猛攻は止まらず、序盤こそ決まっていた3ポイントシュートの精度も落ち、第4クォーターは10本中1本しか成功しなかった。結果的にアメリカに35本のアシストを許し、3ポイントシュートの成功率は20%。4/31本成功の12.9%と落ち込んだイタリア戦に続いて課題を突きつけられることとなった。
FIBAユースランキング1位のアメリカ(2025年12月13日現在)との差を大きく感じさせられる試合となったが、佐藤はこの試合で22得点4リバウンド4アシストを記録。持ち前の高い得点能力だけでなく、ドライブから1on1を仕掛けて相手を抜き去る場面もあり、一矢報いる活躍をした。チーム全体としてもブロックショットを喰らっても攻め込むことを止めなかった。またリバウンドでもディフェンスリバウンドでは22本の差をつけられたが、オフェンスリバウンドでは積極性を見せて1本上回る本数を奪った。
次戦は現地時間30日にフランスと対戦する。
果敢なリングアタックでアメリカ相手に22得点をマーク!
— バスケットボール日本代表 (@JAPAN_JBA) June 28, 2026
#9 佐藤 久遠(SG|180cm)
22 PTS|4 REB|4 AST
🇯🇵#AkatsukiJapan 男子U17日本代表
🏆FIBAU17 ワールドカップ2026
🆚アメリカ#FIBAU17 pic.twitter.com/sQQt3qrxki