クレイ・トンプソンが慣れないアクロバティックダンクに挑むも、あえなく大失敗

クレイ・トンプソンが慣れないアクロバティックダンクに挑むも、あえなく大失敗

2017/06/26

写真=Getty Images

中国でのイベントで360°ダンクに挑むも……

ウォリアーズのクレイ・トンプソンは、NBA屈指のシューターとして広く認知されている一方で、ダンクシュートのイメージはほとんどない。バスケットボールで最も迫力のあるプレーとされるダンクを実際は試合で『たまに』披露しているのだが、やはりイメージとしてはキャッチ&リリースで射貫く3ポイントシュートだ。

そのトンプソンが中国で珍プレーをやらかした。自身が契約を結ぶシューズメーカー『ANTA』が中国で開催したイベントに参加したトンプソンは、ダンクもできるところを証明しようとした。もっとも、彼が試合で見せるダンクはシンプルなもので、360°ダンクのようなアクロバティックなプレーはさすがに専門外。跳躍力が足りず、盛大にリムにボールを打ち付けて失敗してしまった。

その結果、シャキール・オニールが珍プレーを集めて紹介する『Shaqtin' a Fool』にとって格好のネタになってしまった。

ちなみにクレイが2016-17シーズンに決めたダンクは、キャリア最低となる5本だった。ウォリアーズのシステム上、シューターとしての役割に専念できることが多く、3ポイントシュート成功数はリーグ2位の268本で、平均23.7得点という立派な成績を残し、自身2度目の優勝を成し遂げた。

難易度の高いタフショットも涼しい顔で成功させるトンプソンだが、アクロバティックなダンクはやはり専門外。シャックの『余計なお世話』で動画が拡散して恥をかくことになったが、この雪辱はNBAの公式戦で……とは考えないほうが良さそうだ。

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