今シーズンも熊本へ期限付き移籍で武者修行を実施

シーホース三河は6月15日、西田公陽が徳島ガンバロウズに期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2026年7月1日から2027年5月31日までとなっている。

徳島県出身、現在25歳の西田は184cm82kgのシューティングガード。東海大在学時の2023-24シーズンに特別指定選手として三河に加入し、3シーズン目を迎えていた。今シーズンは三河で27試合に出場した後、2月に熊本ヴォルターズへ期限付き移籍した。熊本では平均18分10秒のプレータイムで4.8得点、1.9リバウンド、0.9アシストを記録していたが、3月の岩手ビッグブルズ戦で左肩関節脱臼を患い、シーズンを終了していた。

西田はクラブを通じて以下のとおりコメントしている。「昨シーズンに続き、この決断をご理解くださった、佐古チームディレクター、クラブ関係者の皆さまに感謝します。昨シーズン期限付き移籍をし、60試合怪我なく出続けることや、違った環境でプレーすることの難しさを感じることができました。怪我をして、シーホース三河に戻ってきた時や、継続リリースが出た時に『おかえり』と温かく声をかけてくださったことがとても嬉しかったです。怪我をしたことで来シーズンのことをすごく悩み、自分に今必要なことは何なのかを改めて考えました。色んな考え方がありますが、『まだまだ自分を成長させたい!』という強い思いがあり、この決断に至りました。また寂しくなりますが、今回もこれを言わせてください。『必ず成長して帰ってきます』」

■三河の契約状況(2026年6月15日時点)
【新規】安齋竜三ヘッドコーチ、佐々宜央アソシエイトヘッドコーチ
【継続】須田侑太郎、西田公陽(徳島に期限付き移籍)、久保田義章、角野亮伍、長野誠史、石井講祐、西田優大、トーマス・ケネディ
【退団】ジェイク・レイマン、ライアン・リッチマンヘッドコーチ、シェーファー アヴィ幸樹、元澤誠
【自由交渉選手リスト】アーロン・ホワイト、ダバンテ・ガードナー