
遠藤は宇都宮でキャリア15年目を迎える
宇都宮ブレックスは6月11日、遠藤祐亮、鵤誠司、渡邉裕規と契約を継続したことを発表した。なお、遠藤は2027-28シーズン、鵤は2028-29シーズンまでの複数年契約となっている。
千葉県出身、現在36歳の遠藤は186cm87kgのポイントガード兼シューティングガード。大東文化大を経て2012年にリンク栃木ブレックス(現・宇都宮)でプロキャリアをスタートさせ、クラブ一筋15年目んを迎えることとなった。今シーズンはレギュラーシーズンで58試合に出場し、平均17分15秒のプレータイムで4.9得点、1.3リバウンドを記録した。
福岡県出身、現在32歳の鵤は185cm95kgのポイントガード。青山学院大を経て2015-16シーズンに広島ドラゴンフライズでプロキャリアをスタートさせ、2017-18シーズンにリンク栃木へ移籍した。今シーズンはレギュラーシーズンで58試合に出場し、平均10分30秒のプレータイムで2.7得点、1.3リバウンド、1.8アシストを記録した。
神奈川県出身、現在38歳の渡邉は180cm80kgのポイントガード。青山学院大を経て2010年にパナソニックトライアンズに加入。2013-14シーズンにリンク栃木へ移籍した。今シーズンはレギュラーシーズンで36試合に出場し、平均4分06秒のプレータイムで1.3得点、0.3アシストを記録した。
3名はクラブを通じて以下の通りコメントしている。
「プロでのキャリアは15シーズン目を迎えますが、またこのチームで戦えることに感謝しています。優勝するために自分にできることを全力で積み重ねていきます。BREX NATIONの皆さんとともに、もう一度頂点を目指して戦います」(遠藤)
「感謝の気持ちを持ってチームの力になれるように自分のもてる力を最大限発揮しチームに貢献したいと思いますので、2026-27シーズンも一緒に戦って下さい!よろしくお願いします!」(鵤)
「2026-27シーズンもBREX NATIONの皆さまとともに戦える事を心の底から嬉しく思います。来季からは新リーグになり未知数な部分も多いと思いますが、これまでのブレックスの歴史や経験に驕る事なく、ブレックスのユニフォームを着用してプレーする事の意味と誇りを持って、また一からひとつひとつ積み上げていきたいと思います。日本一のファンの皆さんの前でまた日本一になれるように日々、力を尽くしていきますので今シーズンも応援のほどよろしくお願いいたします」(渡邉)
◾️宇都宮の契約状況(2026年6月11日現在)
【新規】ウォルター・デ・ラファエレヘッドコーチ
【継続】比江島慎、高島紳司、石川裕大(U22枠)、小川敦也、竹内公輔、星川開聖、遠藤祐亮、渡邉裕規、鵤誠司
【退団】グラント・ジェレット、D.J・ニュービル(A千葉に移籍)、ジーコ・コロネルヘッドコーチ
【未発表】田臥勇太、青木ブレイク、ギャビン・エドワーズ、アイザック・フォトゥ