セバスチャン・サイズ

現役スペイン代表の獲得で『サクレショック』を払拭

昨日、ロバート・サクレが電撃引退したサンロッカーズ渋谷だったが、新外国籍選手としてセバスチャン・サイズの獲得を発表した。

スペイン出身、205cm106kgのセバスチャンはセンターとパワーフォワードを兼任する選手。2017年にレアル・マドリードでキャリアをスタートさせ、直近の3シーズンはスペイン1部リーグでプレーした。

代表歴も豊富なセバスチャンはU20代表としてヨーロッパチャンピオンシップを戦い、2013年に銅メダル、2014年には銀メダルを獲得している。そして、今回のワールドカップ予選では12試合に出場し、平均6.7得点5.8リバウンドを記録した現役のスペイン代表だ。

セバスチャンは「サンロッカーズという大きなファミリーの一員になれて本当に幸せです。このチームにふさわしい舞台にいけるように、最高のプレー、全ての試合で勝利のために戦います」とクラブの公式ホームページにコメントしている。

スピードを生かした平面的なバスケットを目指すSR渋谷にとって、高さと速さを兼ね備えるセバスチャンの獲得は大きな戦力アップにつながるだろう。サクレ引退というアクシデントに見舞われたが、結果的により良いチームへと変貌する可能性は大いにある。