北海道はホームの連勝が13で止まる

B1レギュラーシーズン第21節が1月31日から2月1日に渡って各地で開催された。

ホームで圧倒的な強さを見せていたレバンガ北海道越谷アルファーズと対戦。ゲーム1はジャリル・オカフォーが20得点14リバウンド、ジョン・ハーラーが13得点10リバウンドとダブル・ダブルを挙げて88-81で勝利。ゲーム2は試合序盤からクロスゲームとなり、最後のワンポゼッションまで勝者がわからない試合となったが、同点で迎えた越谷の最後のオフェンスで、アンソニー・クレモンズがドライブを仕掛けてフリースローを獲得。残り時間1秒という状況でクレモンズは1本目を冷静に沈め、2本目はわざと外し、カイ・ソットがボールをティップして相手に触れさせず80-81で接戦を勝ち取った。北海道はホームでの連勝が13でストップとなった。

三遠ネオフェニックスと対戦した滋賀レイクスはゲーム1でザック・オーガストが23得点12リバウンドの活躍を見せるも第2クォーターで引き離されて81-93で敗戦。続くゲーム2は終始リードを奪う展開から第4クォーター中盤に三遠に追い上げられ、得点の取り合いとなったが、今シーズンここまで3ポイントシュート成功率を47.1%としているライアン・クリーナーが、スクリーンプレーで一瞬のスキを突き、三遠を突き放す3ポイントシュートを沈めて勝利を手繰り寄せた。

東地区は同率首位の北海道、宇都宮、千葉Jがいずれも1勝1敗で今シリーズを終えたため順位に変動はなく、4位のアルバルク東京がこの3チームに2勝差に迫った。西地区も順位に変動はなかったが滋賀が連敗を9でストップ。5位から7位が同じ勝利数で並ぶ混戦が続いている。

【B1第21節試合結果】
■1月31日
仙台 71-80 A千葉
北海道 88-81 越谷
秋田 80-93 大阪
横浜BC 75-95 名古屋D
滋賀 81-93 三遠
佐賀 83-79 千葉J
長崎 84-71 広島
茨城 64-90 三河
宇都宮 71-67 群馬
京都 64-65 島根
FE名古屋 85-88 広島
A東京 75-66 富山
川崎 81-79 SR渋谷

■2月1日
北海道 80-81 越谷
仙台 94-81 A千葉
秋田 77-76 大阪
横浜BC 80-70 名古屋D
滋賀 76-73 三遠
京都 72-85 島根
佐賀 76-95 千葉J
茨城 64-97 三河
宇都宮 70-81 群馬
A東京 70-69 富山
長崎 98-74 広島
FE名古屋 73-61 広島
川崎 58-73 SR渋谷

【第21節終了時点での順位表】
◆東地区
1位:北海道(26勝9敗)
2位:宇都宮(26勝9敗)
3位:千葉J(26勝9敗)
4位:A東京(24勝11敗)
5位:群馬(22勝13敗)
6位:仙台(21勝14敗)
7位:SR渋谷(15勝20敗)
8位:横浜BC(13勝22敗)
9位:越谷(13勝22敗)
10位:A千葉(10勝25敗)
11位:川崎(9勝26敗)
12位:茨城(9勝26敗)
13位:秋田(7勝28敗)

◆西地区
1位:長崎(30勝5敗)
2位:名古屋D(27勝8敗)
3位:三河(23勝12敗)
4位:琉球(22勝13敗)
5位:広島(19勝16敗)
6位:佐賀(19勝16敗)
7位:島根(19勝16敗)
8位:三遠(16勝19敗)
9位:大阪(15勝20敗)
10位:FE名古屋(14勝21敗)
11位:滋賀(12勝23敗)
12位:京都(9勝26敗)
13位:富山(9勝26敗)