
『B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
編集部注目の対戦カード
・サンロッカーズ渋谷 vs アルバルク東京
・秋田ノーザンハピネッツ vs 群馬クレインサンダーズ
・滋賀レイクス vs 京都ハンナリーズ
・宇都宮ブレックス vs 越谷アルファーズ

SR渋谷:トロイ・マーフィージュニア(SG/SF・価格10万円)
前節の横浜ビー・コルセアーズ戦は第1戦で10得点4リバウンド2アシストを記録し、第2戦は19得点10リバウンド2アシストでキャリア初のダブル・ダブルを達成。身体能力を生かしたアタックのみならず、3ポイントシュートも2試合で8本中5本成功と絶好調だった。最終節でも力を発揮したい。
A東京:テーブス海(PG・価格11万円)
前節の川崎ブレイブサンダース戦は、欠場明けということもあり出場時間が20分程度と短かったが、第1戦で10得点3リバウンド3アシスト1スティール、第2戦は10得点3リバウンド5アシスト1スティールと活躍。前回のSR渋谷戦は欠場し、チームは連敗した。自身の力でリベンジに導けるか。

秋田:中山拓哉(PG/SG・価格10万円)
前節の千葉ジェッツ戦第1戦は8得点8リバウンド1アシスト、第2戦は6得点4リバウンド2アシスト2スティールの活躍。日本人のガードとしては今シーズン最多の平均3.9リバウンドを記録した。思うように勝ち星が伸ばせないシーズンだったが、ホームで連勝して締めくくりたい。
群馬:辻直人(SG・価格10万円)
前節の宇都宮ブレックス戦は第1戦で22得点、第2戦で14得点と好調。直近5試合連続で2桁得点を記録しており、特に3ポイントシュートは合計31本中20本を成功させて64.5%と驚異の成功率を挙げている。好調を維持してチャンピオンシップに勢いを持ち込めるか注目だ。

京都:アンジェロ・カロイアロ(SF/PF・価格35万円)
オールラウンドな力を発揮して、今シーズンの京都の躍進に貢献した。前節の長崎ヴェルカ戦第1戦は22得点9得点6アシスト1スティール、第2戦は13得点9リバウンド3アシスト1スティールと活躍し連勝の立役者に。西地区3位を死守するためにも、連勝でシーズンを終えたい。
滋賀:ブロック・モータム(PF・価格35万円)
欠場が続いていたが4月23日から復帰し、30分以上の出場時間を記録。コンディションは問題ないだろう。前節も第1戦で25得点7リバウンド5アシスト、第2戦は21得点8リバウンド7アシスト1スティールとオールラウンドな活躍を見せた。得点王は、ほぼ確実なものとなっている。

宇都宮:D.J・ニュービル(PG/SG・価格26万円)
前節の群馬戦の第1戦は13得点4リバウンド5アシスト1スティール、第2戦は17得点4リバウンド8アシスト2スティールと攻守に渡り活躍。得点以外のスタッツも着実に記録しており安定感は抜群だ。さらに今シーズンは3回30得点以上を叩き出しているため、爆発力にも期待ができる。
越谷:ジェフ・ギブス(PF/C・価格15万円)
今節、現役最後の試合を迎えるが、バリバリの主力として活躍中。前節の茨城ロボッツ戦第2戦では25分44秒出場、17得点9リバウンド1アシストを記録してチームを勝利に導いた。長きに渡り日本バスケに貢献した「小さな巨人」のラストプレーに注目だ。