Bライブ

『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

ポイント換算-3

B1ベストチーム

センター:ニック・ケイ(島根スサノオマジック)
地区2位争いをする大阪エヴェッサとの第1戦は、チームとして3ポイントシュートの成功率に苦しむ中、ケイがインサイドで仕事をしっかりして、19得点6リバウンド7アシスト2スティール3ブロックと活躍。続く第2戦でもフィールドゴールを10本中8本、さらにフリースローを9本中8本成功させて26得点2リバウンド4アシスト1スティール3ブロックを記録し、連勝に大きく貢献した。

パワーフォワード:アンジェロ・カロイアロ(京都ハンナリーズ)
三遠ネオフェニックスとの第1戦は21得点12リバウンド8アシスト3スティール、第2戦は14得点12リバウンド5アシスト2スティールとオールラウンドな活躍で、リーグ首位の三遠に連勝する原動力となった。自ら得点するだけでなくポストアップで起点となり、ノーマークの選手に的確にパスをさばいたり、2試合あわせて17のファウルを引き出すなど幅広いプレーを見せている。

スモールフォワード:吉井裕鷹(三遠ネオフェニックス)
チームは京都相手に今シーズン初の連敗を喫したものの、吉井は第1戦でチーム最長の33分32秒の出場で、19得点7リバウンド6アシスト3スティール2ブロックと躍動。特にビハインドで迎えた第2クォーターだけで12得点を挙げて勝利への執念を見せた。第2戦は10得点2リバウンド5アシストを記録。スタッツに表れないオフェンスリバウンドやディフェンスでも存在感を示した。

シューティングガード:ドワイト・ラモス(レバンガ北海道)
越谷アルファーズとの第1戦、チームとしては越谷の長距離砲に苦しみ惜しくも敗戦となったが、ラモスは16得点1リバウンド2アシスト2スティール1ブロックでチームを牽引。敗戦ながら得失点差はチームトップの+11だった。完勝した第2戦は18得点4リバウンド4アシスト3スティールと活躍し、2試合で19本中8本の3ポイントシュートを沈めて得点源となった。

ポイントガード:久保田義章(シーホース三河)
ジェイク・レイマンと西田優大を欠いて迎えた広島ドラゴンフライズ戦。第1戦は、3点のビハインドを背負って迎えた第4クォーター残り5秒に久保田が相手のファウルを誘発して3本のフリースローを獲得。すべて成功させる勝負強さでオーバータイムに持ち込んだ。20得点9リバウンド10アシストとトリプル・ダブルに迫る活躍で勝利の立役者となった。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

游艾喆(滋賀レイクス・PG)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの第1戦は13得点4リバウンド2アシスト3スティール、第2戦は13得点5リバウンド9アシスト4スティールと攻守にわたる活躍で、今シーズン初の連勝を飾る原動力となった。拮抗した展開となった第1戦の最終クォーターには11得点を挙げて、名古屋Dの追い上げを許さなかった。第2戦もオーバータイムでフル出場し、最後までチームを支えた。

馬場雄大(長崎ヴェルカ・SG/SF)
マーク・スミスを欠いた宇都宮ブレックス戦。第1戦はフィールドゴール成功率が18.2%に終わり9得点2リバウンド5アシスト2スティール。チームは最終クォーターで怒涛の追い上げを見せたが、一歩及ばず敗戦となった。第2戦は前日の悔しさを晴らすように24得点5リバウンド3アシスト2ブロックを記録して、宇都宮撃破に貢献。D.J・ニュービルのディフェンスを任されて奮闘を見せた。