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編集部注目の対戦カード

・レバンガ北海道vs越谷アルファーズ
・千葉ジェッツvs川崎ブレイブサンダース
・広島ドラゴンフライズvsシーホース三河
・ベルテックス静岡vs神戸ストークス

北海道:トーマス・ウェルシュ(C・価格32万円)
前節の群馬クレインサンダーズ戦はライアン・クリーナーが欠場だったこともあり34分28秒の出場で、5得点16リバウンド4アシスト1スティールで勝利に貢献。今節もクリーナーの出場は不透明であるため、出場時間が伸びる可能性がある。現在26試合連続で2桁リバウンドを記録しており、ランキング首位を独走している。

越谷:松山駿(PG・価格10万円)
前節の千葉ジェッツ戦は、3ポイントシュートを8本中4本成功させて15得点3リバウンド4アシストと活躍。シーズン序盤に苦しんだシュート成功率はここにきて上がってきており、3月に入ってからの8試合中7試合で2桁得点を記録している。バックコートの得点源としてチームを勝利に導けるか。

千葉J:瀬川琉久(PG・価格10万円)
前節の越谷戦は、富樫勇樹が負傷したこともあり、シーズン最長となる23分19秒出場。12得点3リバウンド3アシスト3スティールと力を遺憾なく発揮して緊急事態のチームを救った。富樫のコンディション次第では出場時間の増加も考えられるため、18歳のルーキーにかかる期待は大きい。

川崎:米須玲音(PG・価格10万円)
持ち前のパスセンスと、トランジションを牽引する積極的なプレーで川崎になくてはならない存在になっている。前節の琉球ゴールデンキングス戦は篠山竜青が好調だったため出場時間は伸びなかったが、しっかり6アシストを記録。今節は東山の後輩である瀬川とのマッチアップに注目が集まる。

広島:ドウェイン・エバンス(SF/PF・価格26万円)
現在12試合連続で2桁得点を記録しており、オフェンスの中心を担っている。前節の長崎ヴェルカは19得点6リバウンド3アシスト1スティール1ブロックとオールラウンドに活躍。ドライブからファウルを誘発するうまさがあり、リーグで最も平均被ファウル数が多いため、フリースローでの得点も期待できる。

三河:長野誠史(PG・価格10万円)
前節のファイティングイーグルス名古屋戦はオフェンスの起点であるジェイク・レイマンと西田優大が欠場し、第3クォーターまで苦しい展開を強いられたが、最終クォーターで3ポイントシュートを4本すべて成功させた長野が救世主となった。ディフェンスでの貢献は言わずもがな、得点面でも期待したい。

静岡:橋本竜馬(PG・価格10万円)
前節の熊本ヴォルターズ戦は13分39秒の出場で10得点1リバウンド2アシスト2スティールと活躍。試投数こそ1.4本と多くはないが、直近5試合の3ポイントシュート成功率は57.1%と高確率を誇る。加入して間もないがセカンドユニットに定着してチームを支えている。

神戸:チョンディー・ブラウン・ジュニア(SF・価格33万円)
6連勝と好調な神戸を牽引するスコアリーダー。前節のライジングゼファー福岡戦は3ポイントシュートが不発に終わったものの、25得点14リバウンド4アシスト2スティール1ブロックと大活躍。日本人選手とのマッチアップが多くなることが予想されるため、スタッツを量産してくれるだろう。