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『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター:ブランドン・アシュリー(アルティーリ千葉)
山形ワイヴァンズ戦第1戦は、シーズンハイとなる29得点をはじめ12リバウンド2アシスト、第2戦は22得点14リバウンド2アシスト1スティールと連日ダブル・ダブルを達成。フィールドゴールは2試合あわせて29本中20本成功と堅実なプレーを見せた。インサイドの強さもさることながら、ボールプッシュしたり速攻の前線を走ったりと機動力の高さでもチームを引っ張った。

パワーフォワード:ユージーン・フェルプス(富山グラウジーズ)
今シーズンはチームメートに活躍を譲る試合も少なくないが、今節のバンビシャス奈良戦では両日ともにインサイドで猛威を振るった。第1戦はシーズンハイ(タイ)となる26得点をはじめ9リバウンド4アシスト。第2戦は19得点9リバウンド5アシスト2スティールを記録してチームの連勝に貢献。日本人選手とマッチアップした際には積極的アタックを仕掛けて得点を量産した。

スモールフォワード:ホール百音アレックス(青森ワッツ)
オーバータイムの末に勝利した福井ブローウィンズとの第1戦は、12得点4リバウンド1スティールを記録。オーバータイムでは積極的なドライブでバスケットカウント・ワンスローをもぎ取りチームに勢いをもたらすと、終盤でもドライブから得点。さらに自身のスティールからのワンマン速攻で試合を決定付ける得点も決めた。オーバータイムでチーム最多となる6得点を挙げて勝利の立役者となった。

シューティングガード:山本翔太(熊本ヴォルターズ)
信州ブレイブウォリアーズを相手に、2試合ともに第3クォーターで逆転されて敗れるという悔しい結果に終わったものの、山本は日本人エースとしてチームを牽引。第1戦は3ポイントシュートを8本中4本成功させて21得点1リバウンド3アシスト2スティール、第2戦は13得点4リバウンド2アシストに加えてキャリアハイ(タイ)となる5スティールを記録し、攻守に渡って存在感を示した。

ポイントガード:石川海斗(信州ブレイブウォリアーズ)
熊本戦で1222日以来、約1ヵ月ぶりの復帰を果たし、いきなりの大活躍でチームを連勝に導いた。第1戦は19得点4リバウンド9アシスト1スティールを記録。最終クォーター残り1分を切ったタイミングで逆転を許したが、直後に石川が3ポイントシュートを決めて勝利を手繰り寄せた。第2戦は7得点2リバウンド9アシスト2スティール。点差を詰められた終盤には的確なプレーメークでアシストを量産した。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

古野拓巳(愛媛オレンジバイキングス・PG
神戸ストークスとの第1戦、チームは開幕節以来となる勝利を挙げて連敗を30で止めた。古野は日本人選手最長となる3023秒出場し、6得点5リバウンド5アシスト3スティールでチームを支えた。第2戦は最終クォーター開始から連続10得点を挙げて、追い上げの原動力となり、19得点4リバウンド7アシスト2スティールと活躍したものの、チームは惜しくも敗れている。

マット・ハームス(鹿児島レブナイズ・C
西地区で熾烈な順位争いをしているベルテックス静岡を相手に、会心の連勝を果たした。ハームスは第1戦で17得点6リバウンド1アシスト5ブロック、第2戦はキャリアハイ(タイ)となる26得点をはじめ8リバウンド1アシスト3スティールと、安定したパフォーマンスを発揮した。今節は得意の3ポイントシュートこそ不発だったもののインサイドで巧みにファールを受け、フリースローで着実に得点を重ねた。

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