3月も『バスケット・カウント』の多くの記事を読んでいただき、ありがとうございました。PV(ページビュー)のランキングをお届けします。

1位と3位は新潟で起きた『事件』についての速報と、それに対するクラブの対応のレポート。デリケートな案件に対して新潟は適切な処置をしたと見ています。その後も各地のアリーナでちょいちょい問題がありました。観戦マナー、ひいては場の『雰囲気』はクラブよりむしろファンが育むもの。誰にとっても快適で楽しいアリーナをみんなで作っていきましょう。

5位には八村塁選手。日本時間の明日朝にNCAAトーナメント準決勝が行われ、八村選手所属のゴンザガ大はサウスカロライナ大と対戦。どこまで行けるか楽しみです。9位には『スラムダンク奨学金』でアメリカに渡った鍵冨選手。こちらもNCAAトーナメントを目指して頑張ってほしいですね。

今日で『バスケット・カウント』は1周年を迎えました。1年間やってみて「バスケットボールって面白いなあ!」という思いは強まるばかり。今後もあちらこちらの現場にお邪魔して、興味深い話を聞いてきて、皆さんにお届けいたします。引き続き、応援よろしくお願いいたします。


1位
新潟で起きた「選手が殴るフリをされた」という『事件』を機に、リーグの雰囲気を育む意義を考える
https://basket-count.com/article/detail/1889
2位
チームメートのために動かなかった『ある選手』に怒ったドレイモンド・グリーン、仲間を守る自らの『作法』を行動で示す
https://basket-count.com/article/detail/2025
3位
『不適切行為』の観客に無期限入場禁止処分を科した新潟アルビレックスBBの小菅社長が会見「安全管理に努める」
https://basket-count.com/article/detail/1960
4位
Bリーグが来季のクラブライセンス交付の第1回判定結果を発表、B1では18チーム中14チームがライセンスの更新を完了
https://basket-count.com/article/detail/1908
5位
アメリカ挑戦中の八村塁、日本人初となるNCAAトーナメントデビューを飾る
https://basket-count.com/article/detail/2004
6位
他チームのトレードによる『棚ぼた』でビッグネームを次々と獲得するキャバリアーズ、NBA連覇に向けた布陣が完成
https://basket-count.com/article/detail/1913
7位
レブロン・ジェームズの目標は『NBA史上最高の選手』、悲願成就に向けてまずは家族に謝罪?
https://basket-count.com/article/detail/1968
8位
『ビッグ3』を休ませるためにクリッパー戦を『捨てた』キャブズ、もはや『定番』の選手休養問題をNBAはどう解決するか
https://basket-count.com/article/detail/2022
9位
『スラムダンク奨学金』でアメリカンドリームを追う鍵冨太雅 vol.1~「アメリカでバスケを」という夢を実現させるために
https://basket-count.com/article/detail/1971
10位
6年連続NBAファイナル進出中のレブロン・ジェームズ、加熱するMVPレースをよそに『NBA最高の選手』を狙う
https://basket-count.com/article/detail/2011