『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)
滋賀レイクスとの第1戦は21得点14リバウンドのダブル・ダブルで勝利に貢献。第2戦は38分12秒出場し、シーズンハイとなる35得点を始め6リバウンド2スティール2アシストを叩き出したが、チームは敗れた。序盤から滋賀にリードを奪われる展開となったが、ホーキンソンは後半だけで21得点を挙げる活躍を見せて、猛追の原動力となっている。

パワーフォワード:ザイラン・チータム(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
宇都宮ブレックスとの第1戦は8得点に加えてシーズンハイとなる16リバウンドを獲得して勝利に貢献。第2戦は敗戦となったものの、18得点8リバウンド5アシストとオールラウンドな活躍を見せた。ディフェンス面での貢献も大きく、2試合で3スティール3ブロックを記録。フィジカルと機動力を生かしたプレーで、宇都宮のディフェンスを翻弄した。

スモールフォワード:馬場雄大(長崎ヴェルカ)
茨城ロボッツとの第1戦は14得点2リバウンド5アシスト1スティール、第2戦は22得点8リバウンド6アシスト5スティールの活躍で連勝の立役者となった。オフェンスでは起点となるドライブや3ポイントシュートが好調。ディフェンスでも前線から激しいプレッシャーをかけて、ターンオーバーを誘発した。馬場が復帰してからチームは5連勝と勢いに乗っている。

シューティングガード:比江島慎(宇都宮ブレックス)
今節も日本人エースとして得点でチームを牽引。名古屋Dとの第1戦は24得点1リバウンド5アシスト2スティール、第2戦は25得点4リバウンド6アシストと圧巻の得点ショーだった。3ポイントシュートは2試合で17本中11本成功と高確率を誇り、欠場者が多く厳しい状況のチームを救った。12月はアシスト数も増加しており、ランキング入り間近となっている。

ポイントガード:レイナルド・ガルシア(佐賀バルーナーズ)
チームは仙台89ERS相手に両日とも前半にリードを奪われる展開となったが、逆転勝利を収めた。逆転の立役者となったガルシアは第1戦で24得点11リバウンド3アシスト7スティール、第2戦は19得点7リバウンド6アシスト2スティールと活躍。スピードとフィジカルのアドバンテージを生かして積極的にドライブを仕掛けていき、仙台を苦しめた。スティールも量産して、スティール王争いに加わっている。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

佐々木隆成(三遠ネオフェニックス・PG/SG)
レバンガ北海道との第1戦は23得点2リバウンド6アシスト1スティールと活躍して勝利に貢献。特に第1クォーターの出だしから積極的にリングを狙い、このクォーターだけで11得点4アシストとスタッツを量産した。第2戦は12得点2リバウンド8アシスト1スティール1ブロックを記録して、最後まで追い上げを見せる北海道を退けた。寺園脩斗とのスピード感溢れるマッチアップは見ものだった。

ジョナサン・ウィリアムズ(千葉ジェッツ・PF/C)
大阪エヴェッサとの第2戦は32分35秒に出場して、25得点15リバウンド5アシスト1スティール4ブロックと驚異的なスタッツを叩き出し、勝利に大きく貢献した。ジョン・ムーニーとディー・ジェイ・ホグが相次いで離脱し、渡邊雄太と富樫勇樹のコンディションも万全でない中、クリストファー・スミスとともにチームを牽引して、連敗ストップの立役者となった。