B.LEAGUE#LIVE

『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム

センター:サッシャ・キリヤ・ジョーンズ(川崎ブレイブサンダース)
横浜ビー・コルセアーズとの第1戦は13得点8リバウンド1アシスト2ブロック、オーバータイムとなった第2戦は20得点16リバウンド1アシスト3スティール3ブロックを記録。高さを生かしたインサイドプレーはもちろん、ドライブを仕掛けるなど積極性も光った。ディフェンスでは『とどろきの壁』となり、横浜BCの猛攻を弾き返した。今後も献身的なプレーでチームを支えていくだろう。

パワーフォワード:ジョン・ムーニー(千葉ジェッツ)
京都ハンナリーズとの第1戦は21得点14リバウンド4アシスト1スティール、第2戦は11得点15リバウンド3アシストと抜群の安定を見せダブル・ダブルを達成。走力も発揮して、ファストブレイクでは前線を走り、ダンクでフィニッシュする場面も。決してリバウンド力が劣るわけではない京都のインサイド陣を相手に2試合で11個のオフェンスリバウンドを奪い、現在リバウンドランキング1位となっている。

スモールフォワード:西田優大(シーホース三河)
前節の2試合で5得点に終わり、連敗した悔しさを晴らすかのように攻守に渡り躍動。今節は須田侑太郎が欠場だったこともあり、エースとして自覚溢れるプレーでチームを牽引し連勝に貢献。特に第2戦は3ポイントシュートを4本中2本成功させて11得点6リバウンド6アシストを記録。ピック&ロールのハンドラーとなって展開を作り、的確にノーマークを見つける視野の広さも見せた。

シューティングガード:キーファー・ラベナ(横浜ビー・コルセアーズ)
森井健太や松崎裕樹の欠場が続き、8人ロスターの厳しい状況の中、先発ガードとしてチームを牽引。特に今節は両日とも18得点とオフェンスでの貢献も大きかった。ポイントガードながら2試合で受けたファウル数は14個にのぼり、合計18本のフリースローを得て着実に得点を積み重ねた。プレーメーカーを担い、フィジカルとスピードを生かしたドライブは何度も川崎を苦しめた。

ポイントガード:齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
茨城ロボッツとの第1戦は惜しくも敗れたものの、チーム最長の出場時間で18得点9アシスト1スティール、第2戦は100点ゲームでリベンジして13得点3リバウンド9アシスト2スティールを記録。ピック&ロールを有効に使い、鋭いドライブからアシストを量産した。第2戦の序盤には客席に飛び込むほどのルーズボールダイブを見せて、絶対に負けられない気持ちの強さも見せた。

B.LEAGUE#LIVE

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

マーク・スミス(長崎ヴェルカ・PG)
前節まで3試合欠場が続いており、群馬クレインサンダーズとの第1戦が復帰戦となったが、43得点3リバウンド6アシスト1スティール1ブロックと圧巻のスコアリング能力を発揮。積極的に1on1を仕掛けて、3ポイントシュートは9本中6本、フリースローは10本中9本を成功させて勝利に貢献した。第2戦も3ポイントシュートとフリースローで得点を積み上げて17得点を記録と、今後もスコアラーとして期待が高まる。

D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス・PG/SG)
仙台89ERSとの第1戦は17得点7リバウンド4アシスト4スティール、第2戦は36得点5リバウンド7アシスト4スティールと大活躍して連勝に貢献。特にビハインドを背負って迎えた第2戦の第4クォーターには18得点を挙げ、続くオーバータイムでも10得点と大暴れ。ここぞの場面でのスティールも光り、現在、得点とスティールランキングで1位となっている。

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