提供=ソフトバンク株式会社
「チャンピオンシップに出て」と選手にエール
Bリーグが中断期間に入った2月16日、新潟アルビレックスBBの石井峻平選手、渡辺竜之佑選手、髙橋浩平選手が長岡市にある商業施設『リバーサイド千秋』の公認ソフトバンクショップにて、ファンとの交流イベントを実施した。『独り占めイベント』と銘打たれたこの企画は、参加者が誰にも邪魔されずに選手と触れ合うことのできる『神対応』必至のイベント。石井選手がファン持参の缶バッジに丁寧にサインを入れ、渡辺選手は子供を抱っこ。ファンの一人は選手にハグしてもらい「今夜は眠れない!」と大興奮だった。
『独り占めイベント』だけでなく、ショッピングモールの買い物客に向けたチアのダンスショー、選手のトークショーも実施。長いレギュラーシーズンも40試合を終え、ここまで29勝11敗と中地区首位を快走しているチームの好調ぶりを受け、多くのファンが来場。「絶対にチャンピオンシップに出てください」と直接エールを送られた選手たちは、終盤戦に向けての力をもらった様子。選手もファンも、互いに接して交流する機会を存分に楽しんだ。
今後も全国のB1、B2各クラブの公認ショップで、このようなイベントが企画されているので要チェックだ。
トークショーの後は、ソフトバンクリバーサイド千秋様でお客様と触れ合うイベントに参加‼️
4分間、選手を独占できるイベントも行います?#albirexbb pic.twitter.com/BuTuJe1GzY— 新潟アルビレックスBB (@naxbb_rb) 2019年2月16日