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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B2ベストチーム

センター:ジャメール・マクリーン(熊本ヴォルターズ)
テレンス・ウッドベリーが引き続き欠場となったベルテックス静岡戦、第1戦は17得点9リバウンド5アシスト1ブロック、第2戦は23得点8リバウンド8アシスト2スティールと両日チーム最多得点を挙げた。ほとんどがゴール下でのシュートアテンプトとなり、2試合でフィールドゴール18本中15本を成功させる効率の良さだった。連勝こそ9でストップしたものの、チームは西地区首位に躍り出た。

パワーフォワード:パブロ・アギラール(ライジングゼファーフクオカ)
青森ワッツ戦では両日30分以上の出場時間で連勝に貢献した。第1戦は25得点16リバウンド2アシスト3スティール2ブロック、第2戦は27得点22リバウンド2アシスト4スティール1ブロックと驚異のスタッツを叩き出し、今節のB2ファンタジーポイントランキング1位に輝いた。9試合連続で2桁リバウンドを達成したが、22リバウンドはキャリアハイの数字。得点でもシーズンハイを挙げた。

スモールフォワード:谷口光貴(ライジングゼファーフクオカ)
第1戦は15分43秒と短い出場時間にとどまったが、3ポイントシュートを4本中3本成功させて効率よく9得点を挙げた。オーバータイムまでもつれた第2戦は15本中6本の3ポイントシュートを成功して21得点4リバウンド5アシスト1ブロックと活躍し、前節に引き続きファンタジーベスト5選出となった。チームも4連勝で滋賀レイクスと勝率で並びB2西地区2位に浮上した。

シューティングガード:山本翔太(熊本ヴォルターズ)
前節のアクシデントで出場が危ぶまれたが、問題なく先発出場し両日25分以上コートに立った。惜しくも敗戦となった第1戦はフィールドゴールの成功率が上がらなかったが、3スティールをはじめディフェンス面での奮闘も目立った。第2戦は武器である3ポイントシュートを6本中4本成功させて17得点2リバウンド3アシスト1スティールを記録し100点ゲームでの勝利に貢献した。

ポイントガード:駒沢颯(熊本ヴォルターズ)
第1戦は16得点2リバウンド2スティール、第2戦は19得点2リバウンド4アシスト1スティールと連日2桁得点を挙げてチームの勝利に貢献した。特に勝利した第2戦の第1クォーターでは、技ありフローターやディフェンスの裏を突いてのカットで連続得点を挙げるなど9得点を記録。さらに激しいプレッシャーからターンオーバーを誘発するなど序盤の流れを作るディフェンスも光った。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

ブランドン・アシュリー(アルティーリ千葉・PF/C)
東西首位対決となった滋賀戦。第1戦は15得点8リバウンド6アシスト1スティール1ブロック、第2戦は16得点6リバウンド7アシスト1スティールとオールラウンドな活躍で、連日の100点ゲームでの勝利に貢献した。点差が開いたこともあり、出場時間や得点が分散された中でも、しっかりとスタッツを挙げる効率の良さを見せた。チームとしては再び連勝がどこまで伸びるか注目だ。

タッカー・ヘイモンド(愛媛オレンジバイキングス・SG/SF)
B2西地区最下位と今シーズンは苦しんでいる愛媛ではあるが、福島ファイヤーボンズ相手に連勝。中でもヘイモンドの活躍は光り、第1戦は27得点6リバウンド2アシスト1スティールを記録。ユージーン・フェルプスが欠場となった第2戦は、キャリアハイとなる44得点10リバウンド6アシスト2スティールと大爆発だった。特に第2戦は14個のファウルを受けて21本のフリースローを獲得し19本成功させた。

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