準優勝は新田3位は県立松山工業

日本バスケットボール協会は、9月9日から12月12日の期間に開催された『U18日清食品四国ブロックリーグ2023』男子の全日程が終了したことを発表した。

尽誠学園と新田は86-76で尽誠学園が勝利し、新田が準優勝、尽誠学園が7戦全勝で優勝し、2連覇を達成した。県立松山工業と高知中央は勝ち点11で並んだが、直接対決(76-64)の結果で県立松山工業が3位に。

最終順位(男子)
1位:尽誠学園(勝点14/7勝0敗/+197)
2位:新田(勝点13/6勝1敗/+154)
3位:県立松山工業(勝点11/4勝3敗/−79)
4位:高知中央(勝点11/4勝3敗/−22)
5位:明徳義塾(勝点10/3勝4敗/+28)
6位:県立城東(勝点9/2勝5敗/−90)
7位:県立高松商業(勝点8/1勝6敗/−120)
8位:県立海部(勝点8/1勝6敗/-68)

【大会公式サイト】
https://u18league.japanbasketball.jp/