『元最強センター』のドワイト・ハワードが腰椎椎間板ヘルニア手術で長期離脱へ

2018/12/01
NBA&海外
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ドワイト・ハワード

写真=Getty Images

2〜3ヶ月後に再検査、復帰は後半戦か?

ウィザーズのセンターとして期待されたドワイト・ハワードが、しばらくの間コートを離れることになった。ウィザーズは、11月30日にハワードが腰椎椎間板ヘルニア手術を受けたことを発表。復帰時期は未定だが、2〜3ヶ月後に再検査を受ける予定のため、オールスターウィークエンドまで復帰できない可能性もある。

2000年代序盤、マジック時代にはリーグ最強センターという称号を得たハワードも、ここ4シーズン続けてチームが変わる『ジャーニーマン』と化してしまった。復活を期して東カンファレンスの上位を狙えるウィザーズに移籍したものの、プレシーズンから臀部に痛みを抱えていた。

今シーズンは9試合に出場し、平均12.8得点、9.2リバウンドを記録。チームは開幕ダッシュに失敗し、一時は頻繁に解体論も報じられたほどロッカールーム内の雰囲気が悪くなったと言われたが、11月に入ってから戦績も徐々に改善され始め、東の9位にまで順位を上げている。

ここ数年で評価の上がり下がりを経験しているハワードだが、まだ32歳。身体さえ万全なら、まだ第一線で活躍できるだけの力は残っているはず。まずはケガをしっかり治して、後半戦に本来のパフォーマンスを見せてもらいたい。