ヨーロッパ予選に2選手、アジア予選で5選手の出場が期待される

本日からワールドカップ2023予選のWindow5がスタートし、男子日本代表は明日の深夜にバーレーンと対戦する。Bリーグには日本代表だけではなく世界各国の代表選手が所属しており、シーズンを重ねるごとにその数は多くなっている。今回はワールドカップ予選Window5の候補メンバー入りを果たし、出場が期待される海外代表のBリーガー7人を紹介する。

カッコ内の順位はFIBAランキング

セバスチャン・サイズ(アルバルク東京)
(11月10日時点Bリーグ平均:10.4得点、8.8リバウンド、1.1ブロック、1.2スティール)
昨シーズンからA東京を支えるサイズは、スペイン代表としてシーズン開幕前に優勝を収めたユーロバスケット2022から続けての選出となった。これまで5試合の予選に出場し、平均16.5分のプレータイムで9.6得点、5.8リバウンドを記録。Bリーグで見せているインサイドの力強さは代表でも健在のようだ。

スペイン(2位)予選成績:7勝1敗
試合日程(日本時間)
・11月12日 アウェー vsイタリア
・11月15日 ホーム  vsオランダ

ニック・ケイ(島根スサノオマジック)
(11月10日時点Bリーグ平均:14.0得点、6.1リバウンド、2.4アシスト)
島根の大黒柱として活躍するケイは、オーストラリア代表として出場した予選の5試合で、チーム最長となる平均25.9分のプレータイムを獲得。沖縄アリーナで行われたWindow2の日本戦では、3ポイントシュート2本を含むチームハイの15得点を挙げている。
アンガス・ブラント(香川ファイブアローズ)
(11月10日時点Bリーグ平均:17.6得点、9.4リバウンド、3.3アシスト)
平均17.6得点と香川で高い得点力を見せているオーストラリア代表のブラントは、ここまでの予選で5試合に出場し、平均12.0得点を記録。予選で記録したフィールドゴールの成功率は、68.6%(35本中24本成功)と代表でも持ち前のシュート力を発揮している。

オーストラリア(3位)予選成績:8勝0敗
試合日程(日本時間)
・11月11日 アウェー vsカザフスタン
・11月14日 アウェー vsイラン

アレックス・マーフィー(レバンガ北海道)
(11月10日時点Bリーグ平均:9.1得点、4.3リバウンド、1.9アシスト)
北海道でパワーフォワードとして活躍するフィンランド代表のマーフィーは、ここまで予選2試合に出場。平均12.5分の出場で6.0得点とやや物足りなさを感じるが、Bリーグで披露しているインサイドプレーや3ポイントシュートを代表でも見せたいところ。

フィンランド(25位)予選成績:6勝2敗 ※本大会出場決定済
試合日程(日本時間)
・11月12日 アウェー vsドイツ
・11月15日 ホーム  vsエストニア

フィリピン代表

ドワイト・ラモス(レバンガ北海道)
(11月10日時点Bリーグ平均:12.0得点、4.9リバウンド、4.3アシスト、2.8スティール(リーグ1位タイ))
ラモスはここまでチーム最多となる予選6試合に出場し、チーム2位の14.8得点を挙げるなどフィリピン代表の地位を確立している。また、リーグ1位の数を誇るスティールはチームトップの2.7本を記録しており、代表でもそのディフェンス力は健在だ。
サーディ・ラベナ(三遠ネオフェニックス)
(11月10日時点Bリーグ平均:8.9得点、4.7リバウンド、5.9アシスト(リーグ6位)、1.0スティール)
今回が5度目の予選出場となるフィリピン代表のラベナは、これまで平均11.0得点を記録。第1ラウンドのニュージーランド戦で敗れはしたものの、34分の出場でゲームハイの23得点を挙げた。今回の予選ではリーグで6番目の数を記録しているアシストにも注目したい。
レイ・パークスジュニア(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
(11月10日時点Bリーグ平均:9.1得点、2.4リバウンド、1.4アシスト、1.0スティール)
パークスジュニアはここまで予選2試合に出場し、フィールドゴールの成功が1本のみと思うようにプレーができていない。しかし、Bリーグではアウトサイドシュートを中心に得点を重ね平均9.1得点を挙げており、フィリピン代表でもシュート力を強みにしたプレーに期待だ。

フィリピン(41位)予選成績:3勝3敗 ※開催国枠として本大会出場決定済
試合日程(日本時間)
・11月11日 アウェー vsヨルダン
・11月14日 アウェー vsサウジアラビア