半月板損傷のロニー・ウォーカー四世にポポビッチがエール「リハビリをがんばれ」

2018/10/09
NBA&海外
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ロニー・ウォーカー四世

写真=Getty Images

シンプルながら力強い、名将ゆえのメッセージ

スパーズ新人のロニー・ウォーカー四世は、昨シーズンの新人王レースを盛り上げたドノバン・ミッチェルも実力を認めるルーキーで、今シーズンのサプライズ選手候補の一人として注目されている。しかし、先週末のピストンズとのプレシーズンゲームで負傷したため、NBAデビューはしばらくお預けになった。

ウォーカー四世は、10月5日のピストンズ戦でジャンプシュートを放った瞬間に右足に異常を感じ、自ら交代をベンチに求めた。診断結果は右ひざ内側半月板損傷で、10月8日に手術を受ける予定になっている。

手術前日、メディアからウォーカー四世を勇気づけるコメントを求められた指揮官のグレッグ・ポポビッチは「こういうことは起こる。リハビリをがんばれ」と、一言だけコメント。非常にシンプルながら、これまでに何人もの偉大な選手たちが負傷した姿を見てきた名将の言葉は力強い。

予定では復帰までに6~8週間程度かかると見られているだがウォーカー四世は、2017年7月にも右ひざ半月板を損傷しており、2年続けて同じ箇所を痛めた以上、ポポビッチのコメント通り、しっかりとリハビリに励み、万全の状態に回復してから復帰する方が賢明だ。