川真田紘也

今シーズンは平均3.0得点、1.3リバウンドを記録

琉球ゴールデンキングスは川真田紘也と4年間の複数年契約に合意したことを発表した。

徳島県出身、現在27歳の川真田は204cm117kgのセンター。天理大在学時の2020-21シーズンに佐賀バルーナーズで特別指定選手としてプレーし、翌シーズンに滋賀レイクスターズ(現滋賀レイクス)でプロキャリアをスタートさせた。滋賀でのハッスルプレーがトム・ホーバスヘッドコーチの目に止まり、2023年のFIBAワールドカップに日本代表として出場も果たした。2024-25シーズンに長崎ヴェルカに加入し、2年目の今シーズンは44試合に出場し、平均6.28分のプレータイムで3.0得点、1.3リバウンドを記録した。

川真田はクラブを通じて以下のコメントを発表している。「はいさーい!今シーズンからキングスでプレーさせていただくことになりました。川真田紘也です。僕のキャリアの中でも1番大事な時期を、この伝統ある琉球ゴールデンキングスに捧げられることを非常に楽しみに思います!皆さん、新体制への不安もあると思いますが、僕も覚悟を持ったプレーで、全力でチームに貢献します!!Bプレミア1年目にはなりますが、先人達が築いてきた「沖縄をもっと元気に!」を僕も繋いでいける様、リバウンド、ルーズボール全て全力で飛び込みます!!」

また、クラブもこのようにコメントしている。「恵まれたサイズと高い身体能力を兼ね備えた、日本バスケットボール界でもトップクラスの日本人ビッグマンです。キングスでは、ローテーションに加わり、攻守両面で重要な役割を果たしてくれることを期待しています。また、日本代表としても国際経験を積んできた選手であり、非常に高いポテンシャルを持っていると感じています。ゴール下での存在感はもちろんのこと、コートを走り続ける運動量や泥臭く体を張るプレースタイルは、キングスのバスケットボールとも相性は抜群です。まだまだ成長の可能性を秘めており、キングスでの経験を通じて、さらに大きく飛躍してくれることを楽しみにしています」

◾️琉球の契約状況(2026年6月8日時点)
【新規】川真田紘也(長崎から移籍)、大浦颯太(三遠から移籍)、山内盛久(SR渋谷から移籍)
【継続】小針幸也、脇真大、佐取龍之介(U22枠)、ジャック・クーリー、小野寺祥太、佐土原遼、松脇圭志、平良宗龍(岩手ビッグブルズへ期限付移籍)
【退団】荒川颯、崎濱秀斗、アレックス・カーク、岸本隆一、ヴィック・ロー、デイミアン・ドットソン、桶谷大ヘッドコーチ、ウィタカケンタ、平良彰吾