宇都宮ブレックス

三河のクォーターファイナルのホーム開催が決定

5月2日、B1第36節の第1戦が各地で開催された。

宇都宮ブレックスはホームで琉球ゴールデンキングスと対戦。東地区の優勝をすでに決めている宇都宮だったが、フルメンバーで真っ向勝負。宇都宮は残り1分を切って3点ビハインドと苦しい状況に追い込まれたが、残り22秒にD.J・ニュービルがフリースローを獲得して1点差に迫ると、さらに前線からトラップを仕掛けてニュービルがパスカットに成功。再びフリースローを獲得し1本目を沈めて同点に追いついたが、2本目を外してしまう。それでも、リバウンドを取ったヴィック・ローにダブルチームを仕掛けてターンオーバーを誘発すると、ギャビン・エドワーズがゴール下でファウルを獲得し、1本目を成功させて83-82で勝利した。

ワイルドカード首位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズはアウェーで三遠ネオフェニックスと対戦。第1クォーターこそ24-21で上回ったが、その後は自慢のディフェンス力が影を潜め、3ポイントシュートも低調に終わり(8/35)、66-89と大敗した。

全体1位の長崎ヴェルカは100点ゲームで京都ハンナリーズを下し、チャンピオンシップ出場を決めている千葉ジェッツとアルバルク東京は自慢の得点力でアルティーリ千葉とレバンガ北海道をそれぞれ退けた。群馬クレインサンダーズは仙台の猛攻を耐え抜いて1点差で勝利。シーホース三河は粘る越谷アルファーズを終盤に振り切って、クォーターファイナルのホーム開催を決めた。

名古屋Dと琉球が敗れたことで、東地区暫定2位の千葉Jを含め、ワイルドカードを争う5チームが41勝18敗で並んだ。ワイルドカードは群馬が暫定1位に上がり、名古屋D、琉球、A東京と続いている。明日の最終戦の結果でチャンピオンシップの対戦カードが決まる。

第1戦の試合結果
長崎 105-94 京都
秋田 72-65 佐賀
千葉J 98-81 A千葉
横浜BC 71-74 川崎
滋賀 88-81 SR渋谷
広島 89-96 富山
北海道 104-111 A東京
茨城 87-81 大阪
宇都宮 83-82 琉球
群馬 83-82 仙台
三遠 89-66 名古屋D
三河 83-75 越谷
島根 91-85 FE名古屋