『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

Bライブ

B2ベストチーム

センター:カロンジ磯山パトリック(神戸ストークス)
前節の愛媛オレンジバイキングス戦は、ヘッドコーチの交代やロスターの入れ替わりも手伝って11月10日以来の先発出場を果たした。第1戦は8得点7リバウンド1アシスト、第2戦は10得点8リバウンド2アシストとシーズン平均を上回る活躍でインサイドを支え、連勝に貢献。チームはプレーオフ進出の可能性も残されているだけに、今後も奮闘が期待される選手だ。

パワーフォワード:アーロン・ホワイト(富山グラウジーズ)
アルティーリ千葉との第1戦はミッチェル・ワットがファールトラブルでコートに立てない時間が長い中、チームハイとなる22得点をはじめ、9リバウンド6アシスト2スティールと活躍して勝利に大きく貢献。幅広いエリアでのプレーに加えて、ハンドリングからアタックも仕掛けてA千葉を苦しめた。第2戦も13得点10リバウンド1スティール1ブロックと奮闘を見せた。

スモールフォワード:ジェームズ・ベル(山形ワイヴァンズ)
バンビシャス奈良との第1戦は21得点4リバウンド1アシスト2スティールを記録。第3クォーターには10得点を挙げる活躍を見せたが、チームは惜しくも敗戦。第2戦は3ポイントシュートを8本中5本成功させて、27得点9リバウンド6アシストという大活躍でリベンジを達成。点差を広げた第3クォーターに9得点を挙げるなど、ここぞの場面での勝負強さが光った。

シューティングガード:木村圭吾(福井ブローウィンズ)
青森ワッツとの第1戦はフリースローで着実に得点を積み重ね、16得点3リバウンド5アシスト3スティールで勝利に貢献。第2戦は3ポイントシュートを6本中3本成功させて11得点4リバウンド4アシストを記録し、タフショット気味でもしっかりシュートを成功させた。3ポイントシュートだけでなく、ハンドリングする場面も多く、アシストも多く記録した。

ポイントガード:岡田雄三(ベルテックス静岡)
信州ブレイブウォリアーズとの第1戦は、10得点1リバウンド5アシスト3スティール1ブロックと活躍したものの、チームは最終クォーターで点差を離されて敗戦。第2戦は16得点4リバウンド10アシスト1スティールとダブル・ダブルの活躍でチームを勝利に導いた。両日とも苦しい時間帯があったが、圧倒的なキャプテンシーと戦う姿勢でチームを牽引した。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

武内理貴(愛媛オレンジバイキングス・SG)
チームは8連敗と苦しい状況が続いているが、地元出身の武内が得点で牽引した。神戸との第1戦は10得点1リバウンド1アシスト、第2戦はキャリアハイとなる22得点をはじめ2リバウンド1アシストと大活躍。3ポイントシュートは2試合で16本中8本を成功させる好調ぶりだった。アウトサイドシュートだけでなく、ファストブレイクでの得点など積極的なプレーでチームを盛り上げた。

池田祐一(青森ワッツ・PG)
福井との第1戦は17得点1リバウンド12アシスト5スティール。ダブル・ダブルを達成するも、チームは第3クォーター終盤に流れを受け渡し惜しくも敗れた。第2戦はフィールドゴールが9本中2本成功で6得点と伸び悩んだものの、堅実なプレーメークから8アシストを記録して勝利に大きく貢献。パトリック・アウダとの息ぴったり合ったピック&ロールで福井を苦しめた。