新シーズンを万全に迎えるために手首を手術したクリス・ポール、36歳になった今も冷めないバスケへの情熱

新シーズンを万全に迎えるために手首を手術したクリス・ポール、36歳になった今も冷めないバスケへの情熱

2021/08/27 17:00
クリス・ポール

毎朝6時からリハビリとトレーニングを行う日々

サンズを昨シーズンのNBAファイナルにまで導いたポイントガードのクリス・ポールは、このオフに球団と新たに4年契約を結んだ。

40歳まで現役を続けられる契約内容の上に、30代後半の選手に4年1億2000万ドル(約130億円)という条件は破格とも言える。サンズは、若手を引っ張り、選手たちの力を引き出したポールのリーダーシップと司令塔としての実力を高く評価し、今後のチームにとって必要な戦力と判断した。

西カンファレンスの上位争いに食い込むと見られている2021-22シーズンに向けて、ポールは昨シーズンのプレーオフから痛みに悩まされていた手首の手術を受けたことを『TIME』とのインタビューで明かした。

「手の手術は4回目。リハビリを続けるために精神的な部分で何が必要なのかは分かっている」と答えたポールは、毎朝6時からリハビリとトレーニングを続けているという。

キャリア16年目に初のファイナル進出を果たしたポールのプレーは、これからますます円熟味を増していくだろう。当たり前だが、複数年契約を結んだばかりの彼の頭に『引退』の2文字はなく、今もなおNBA優勝をあきらめていない。

それどころか今まで以上に熱いバスケへの情熱を持っているようで、「経験して、どういうものなのかが分かった」とファイナルを振り返ったポールは「今も夢中なままだよ」とバスケ愛を語った。

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