ジミー・バトラーの負傷交代で台頭したダンカン・ロビンソン「動ける選手がやるだけ」

ジミー・バトラーの負傷交代で台頭したダンカン・ロビンソン「動ける選手がやるだけ」

2020/12/26 12:09
ダンカン・ロビンソン

クリスマスゲームタイ記録7本の3ポイントシュート成功

昨シーズンのファイナリストであるヒートが、ペリカンズとのクリスマスゲームに111-98で勝利し、今シーズン初勝利をあげた。

ヒートはエースのジミー・バトラーが足首を負傷し、後半はプレーできない緊急事態に。その中でステップアップしたのが3年目のダンカン・ロビンソンだった。ロビンソンは、クリスマスゲーム記録に並ぶ7本の3ポイントシュートを含む23得点でオフェンスを引っ張った。

試合後インタビューを受けたロビンソンは、バトラー不在となってからのプレーについて「動ける選手がやるだけ」と答えた。「ジミーはチームにとって非常に大きな存在だけれど、彼がプレーできないのなら、ほかの選手が立ち上がるしかない。今日は全員で勝利に貢献できた」

昨シーズン大きく飛躍したロビンソンは「僕自身にとっても、チームにとってもとても大きな経験だった。試合を重ねるごとに楽にやれるようになっているし、開幕戦は残念な結果に終わった(107-113でマジックに敗戦)から、今日勝てて良かった」と語った。

ヒートはロビンソンを筆頭に、ゴラン・ドラギッチがベンチから18得点9アシスト、バム・アデバヨが17得点を記録と、取るべき選手が得点し快勝した。

気になるバトラーの状態について、ヘッドコーチのエリック・スポールストラは「マジック戦で足首を捻って、本人も思うようなプレーができていなかった。(後半プレーしなかったのは)チームとしての決断」とコメントしている。

バトラーが次戦に出場できるかは分かっていないものの、強い絆で結ばれているヒートは、プレーできる選手がチームを引っ張り、目の前の試合に臨む。

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