ジェイレン・ブラウンがレブロン・ジェームズとの初めてのマッチアップを回顧「僕はNBAに来たんだと感じた」

ジェイレン・ブラウンがレブロン・ジェームズとの初めてのマッチアップを回顧「僕はNBAに来たんだと感じた」

2020/11/02
ジェイレン・ブラウン

NBA出場5試合目、初先発の相手がレブロン

2016年にドラフト全体3位でセルティックスに入団したジェイレン・ブラウンは、その期待通りにチームの中心選手へと成長を遂げ、今シーズンはキャリアハイの平均20.3得点を記録した。

順調にNBAでのキャリアを築いているが、ブラウンには忘れられない試合があるという。それは彼がまだ19歳で初めて先発を任され、レブロン・ジェームズとマッチアップした時の試合だったと『NESN』が伝えた。

「クリーブランドと対戦したんだ。試合前にヘッドコーチのブラッド(スティーブンス)から、僕が先発すると言われた。NBAでの初先発で、僕のマッチアップはレブロンだと言われたんだ。僕は19歳だったけど、かなり良いゲームをした。もう少しで勝てそうだったし、僕もチームを助けた。レブロンとの初対戦で19点をマークしたよ。あれは良かった。『僕はNBAに来たんだ』と感じた瞬間だったね」

ブラウンが振り返った試合は2016-17シーズンのレギュラーシーズン5試合目だった。初先発を任されたブラウンは35分間出場し、19得点3スティールを記録し、得失点差を表す数字はチーム最多の+15をマークした。対するレブロンも30得点12アシスト、得失点差は+19といずれもゲームハイの数値を叩き出し、『キング』たるパフォーマンスを見せた。

当時のセルティックスはレブロンを擁するキャブズの壁を超えられずにいた。そのため、レブロンがレイカーズに移籍した際には「彼を超えて上に行くつもりだった。だから腹が立ったよ。僕たちはチームとして彼を超えたかった」と、ブラウンはレブロンに対して怒りを露わにしていた。

それだけブラウンにとってレブロンの存在は大きいのだろう。ブラウンにとってのレブロンとの初対戦がそうだったように、どんな選手にもターニングポイントとなる瞬間は訪れる。今後さらに成長を遂げ、ブラウンとの初対戦をターニングポイントに挙げる新人が現れることもあるはずだ。

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