シリーズ突破に王手をかけたジャズ、ドノバン・ミッチェルは「チームプレーヤーとして誇りを持ってやっている」

シリーズ突破に王手をかけたジャズ、ドノバン・ミッチェルは「チームプレーヤーとして誇りを持ってやっている」

2020/08/24
ドノバン・ミッチェル

「大事なのはどうすればチームの力になれるかを考えること」

現地8月23日に行われたジャズvsナゲッツのファーストラウンド第4戦は、ジャズが129-127で辛くも勝利を収め、シリーズ突破に王手をかけた。

124-87で圧勝した第3戦とは打って変わって接戦となった第4戦を終えて、 51得点を記録したジャズのドノバン・ミッチェルは、ナゲッツの力を素直に認め相手を称賛した。

「相手の修正力は素晴らしいと思うし、彼らにだってプライドがある。ただ、今日の試合では自分たちの方が勝ちたいという気持ちを見せられた。僕たちが先にパンチを当てられたということだ。自分たちは最後まで戦い続けた」

第1戦で57得点を決めたミッチェルは、シリーズ平均39.5得点と絶好調を維持している。昨シーズンはファーストラウンドでロケッツに敗れた苦い記憶がある彼は、批判を糧に成長し続けている。

「自分に対する批判は大歓迎だ。これまでは効率の悪いプレーをするとか、チームプレーヤーではないとか言われてきた。でも自分はチームプレーヤーとして誇りを持ってやっている。周りは言いたいことを言うもの。すべての人を満足させることなんてできない。自分にとって大事なのは、どうすればチームの力になれるか。今日は50得点を決めたけど、今日のような形でなくとも力になれる試合だってある。いろいろと言いたい人がいるのだろうけど、それが自分の力になる」

西カンファレンス3位でプレーオフに進出したナゲッツだが、これで後がない状況に追い詰められた。ミッチェルと同じく50得点超えのジャマール・マレーは、今後の試合で心がけることを聞かれると「戦い続けるしかない。そのために自分たちはここにいる。一気に3勝を挙げられるわけではないから、目の前の試合に集中する」と即答した。

ジャズが勝ち上がりを決めるか、それともナゲッツが望みを繋ぐのか。第5戦は25日に行われる。

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