ペリカンズが指揮官アルビン・ジェントリーを解任、旧知の間柄のデイビッド・グリフィンは「難しい判断だった」

ペリカンズが指揮官アルビン・ジェントリーを解任、旧知の間柄のデイビッド・グリフィンは「難しい判断だった」

2020/08/16
アルビン・ジェントリー

『バブル』で結果を残せず方向転換を決断

8月15日、ペリカンズがヘッドコーチのアルビン・ジェントリーを解任した。

バスケットボール運営部門バイスプレジデントのデイビッド・グリフィンは、チームを5年間率いたジェントリー解任について「難しい判断だった」とコメントしている。

「アルビンとは15年以上の付き合いになるから、人として難しい判断だった。彼はコーチとして優れている。今回の人事は彼に欠点があるということではなく、今のチームに適任な指導者を見つけるためだ。若く野心的で前に進もうとしているグループとビジョンをシェアできる指導者を見つけなければいけない」

ペリカンズはオーランドでの『バブル』でプレーイン出場を目指したが勢いに乗り切れず、西カンファレンス13位でシーズンを終えた。ジェントリーはここ5シーズンのレギュラーシーズンで175勝225敗、プレーオフで5勝4敗という戦績を残したが、球団は新たな指導者にチームの将来を託すことを決めた。

後任のヘッドコーチが誰になるかは未定だが、ザイオン・ウイリアムソン、ブランドン・イングラム、ロンゾ・ボール、ジョシュ・ハートら今後が楽しみな若手が多く、指揮官のポジションに志願する指導者は多いだろう。

グリフィンは後任探しについて「急ぐつもりがない」と語っている。「NBAで最も魅力的なポジションと言えるだろう。候補の人材は今も『バブル』にいるし、今後話をしたいと思う候補も現在所属しているチームと行動している」

「新型コロナウイルスの影響を受けるだろうが、後任探しをZoomでの対話で進めるつもりはない。しっかり対面して、お互いを知らないといけない。そういう状況になったら、報告できることも出てくる」

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