セルティックスのリーダーとなったカイリー・アービング、古傷の左ひざに懸念

2018/03/16
NBA&海外
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写真=Getty Images

2015年にヒザを手術、今夏か来年のオフにも手術?

セルティックスGMのダニー・エインジが、将来的にカイリー・アービングが左ヒザの手術を受ける可能性を示唆した。『98.5 The Sports Hub's Toucher & Rich』に出演したエインジは、具体的な手術時期こそ明言しなかったものの、アービングにいずれ手術が必要になるとの見通しを語った。

アービングは、3月14日のウィザーズ戦を左ヒザ痛で欠場。アービングには、2015年のNBAファイナル第1戦で左ヒザ膝蓋骨を骨折する重傷を負い、手術した過去がある。昨年の夏にキャバリアーズから獲得した時点で、エインジはアービングをレギュラーシーズン全82試合に出場させるつもりがなかったと明かした。

「彼が82試合に出場する選手でないことは分かっていた。72試合から75試合くらいで、プレーオフに向けてフレッシュな状態を保つ必要がある。今は慎重に対応できていて、そういう余裕を持てているだけ運が良い。彼には健康な状態でいてもらいたい。プレーオフには問題ないだろう」

すでにセルティックスはプレーオフ進出を決めているため、アービングを無理に出場させる必要はない。東カンファレンス首位はラプターズに譲る形になるかもしれないが、トップ4での進出は固い。 『ESPN』によれば、左ヒザ腱炎とのことだが、ここは無理せず万全な状態で4月のプレーオフ開幕を迎えてもらいたい。