横浜ビー・コルセアーズがフランス1部で指揮を執ったカイル・ミリングをヘッドコーチに招聘

横浜ビー・コルセアーズがフランス1部で指揮を執ったカイル・ミリングをヘッドコーチに招聘

2020/05/19

横浜ビー・コルセアーズ

福田前ヘッドコーチの退団も発表

横浜ビー・コルセアーズは今日、新ヘッドコーチにカイル・ミリングが就任することを発表した。

ミリングヘッドコーチはアメリカ出身で、これまでに主にフランスでヘッドコーチとして活躍し、2017-18シーズンにはフランス1部でクラブを4位、ユーロカップでもベスト16に導いた経験を持つ。

クラブはミリングヘッドコーチを「ディフェンスの強化とチームケミストリーのさらなる向上を成し遂げ、チームを着実に成長させて頂けると期待しております」と紹介している。

ミリングヘッドコーチもクラブを通して次のコメントを発表している。「横浜ビー・コルセアーズへの加入に期待と光栄な気持ちでいっぱいです。クラブの社長やリーダー達が私に与えてくれた信頼とこの機会に感謝します。スタッフ一丸となり、横浜市とそのファンの皆さんが誇りを持って応援していただけるチームをつくりたいと思います。私たちは、この街とファンが支えてくれることを誇りに思うチーム精神を作り出し、そして情熱とエネルギーでプレーをします。新しいシーズンがもうすぐやってきます。私はコートに立って働き始めるのが待ちきれません。困難な時期ですが安全で健康でいてください。横浜ビー・コルセアーズという家族の皆さんとファンの皆さんにサイドラインで会うのが待ちきれません!」

また、横浜は今シーズンの途中からヘッドコーチを務めた福田将吾の退団も発表している。「私が初めて指揮を執った新潟戦まで10連敗と非常に苦しい状況だった中で、下を向かずに共に前を向いて戦ってくれた選手達は私の誇りであり、感謝の気持ちでいっぱいです」。その福田は今日、新潟アルビレックスBBの新ヘッドコーチに就任したことが発表された。

横浜はBリーグ開幕以降、負け越しが続き、昨夏には主力選手を放出し一新したが今シーズンも11勝30敗で中地区5位と低迷から抜け出せずにいた。新たなヘッドコーチを迎え、強い横浜を築き上げることができるか注目だ。

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