デイミアン・リラードと一蓮托生のCJ・マッカラム「共存する方法を今も学んでいる最中」

デイミアン・リラードと一蓮托生のCJ・マッカラム「共存する方法を今も学んでいる最中」

2020/05/02

CJ・マッカラム

良好な関係が続くリーグ屈指のデュオ

トレイルブレイザーズのCJ・マッカラムは、デイミアン・リラードとともにチームを引っ張るダブルエースの一人。どのチームスポーツでも、エース級の選手が複数いる場合、関係性の悪化によるチーム崩壊のリスクは存在する。しかし、マッカラムとリラードに関しては、その心配はなさそうだ。

『ESPN』の番組に出演したマッカラムは、これまでに自分一人が中心のチームに関心を持ったことがあるかと聞かれると、「選手としての自分の力は分かっている」とした上で、「自分は勝利を優先するタイプ」と答えた。そして、一蓮托生であるリラードとのパートナーシップについても言及した。

「もし自分中心のチームを持てたとして、どういう成績に導けるかは分かっているつもり。それだけの力があるのは分かっているけれど、自分たちはお互いについて、そして共存する方法を今も学んでいる最中。そうすることでもっと素晴らしい結果を一緒に残せる。優勝だってできる」

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、NBAが2019-20シーズンを再開させるか、もしくは中止という決断を下すのかが注目されている。仮にシーズンが再開されても、残されたレギュラーシーズンの日程を消化できるかは未定で、プレーオフ進出最後の枠である東西カンファレンス8位を決めるため、下位チーム参加のトーナメントという案も検討されていると言われている。

シーズン中断前の時点で西の9位ブレイザーズだったブレイザーズは、8位のグリズリーズを3.5ゲーム差で追っている。以前トーナメント案に賛同したリラードと同様、マッカラムも最後の枠をかけた戦いに乗り気だ。

「あと16試合残っていた。中断になった時期にケガ人も復帰する予定だったし、8位を決めるために1試合で勝敗が決まるトーナメントでも、3試合で争うシリーズでも気にならない」

リラードもマッカラムも、球団がデュオ解体を決めない限りはブレイザーズでプレーし続けるだろう。お互いを高め合えるマッカラムとリラードは、これからもチームの勝利のために力を尽くす。

1件のコメント

  • 丸山素行 丸山素行 より:

    今以上にこのデュオのケミストリーが上がったら、ブレイザーズは当分西の上位争いに食い込むでしょうね。
    個人的にはセンタープレーヤーとのコンビより、シュータータイプのコンビのほうが応援したくなります!

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