新型コロナウイルス感染症で闘病中だったカール・アンソニー・タウンズの母が亡くなる

新型コロナウイルス感染症で闘病中だったカール・アンソニー・タウンズの母が亡くなる

2020/04/14

カール・アンソニー・タウンズ

「彼女のエネルギーはかけがえのないものでした」

ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズが4月13日に声明を発表し、母親ジャクリーンさんが新型コロナウイルス感染者の合併症により亡くなったことを明らかにした。ジャクリーンさんは享年58歳だった。

「彼女は妻であり、母親であり、娘であり、祖母であり、姉妹であり、叔母であり友人でした。家族の中心であり、とても力強い存在でした。情熱的で思いやりにあふれ、愛情深く、会った人全員の心を掴んでしまうような人でした。いつも情熱にあふれていて、彼女のエネルギーはかけがえのないものでした」

タウンズは先月25日にソーシャルメディアに動画を投稿し、両親が新型コロナウイルスに感染し入院治療を受けていることを告白していた。父親は治療を受け退院したが、ジャクリーンさんは経過が思わしくなく、治療のため一時的に昏睡状態にされ人工呼吸器による呼吸管理が行われていた。同じ日にティンバーウルブズも声明を発表し、ジャクリーンさんは息子のナンバーワンのファンだったと綴った。

「ジャクリーンさんは息子にポジティブなエネルギーを与え続けました。彼女は息子とティンバーウルブズをサポートし続けてくれました。そして、球団とターゲットセンターのスタッフ全員から愛されていました。現在、リーグと球団そして選手たちが一緒になってジャクリーンさんとカールをサポートしてくれています。我々はNBAのファミリーに感謝しています」

家族の声明はジャクリーンさんを支えてくれた人たちへの感謝で締めくくられていた。

「私達家族は、この困難な時期に皆さんから頂いた愛情やサポートに対し心から感謝しています。ジャクリーンのために日々戦ってくれたペンプレスビタリアン・メディカルセンターとJFKメディカルセンターの医療スタッフの方々にも心よりお礼を申し上げます」

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