リーグ中断期間は特選フルゲームを楽しもう!!『バスケットLIVE』で記憶に残る名勝負を再び

リーグ中断期間は特選フルゲームを楽しもう!!『バスケットLIVE』で記憶に残る名勝負を再び

2020/03/26

比江島慎

比江島慎が1年越しのリベンジを果たしたあの試合も

Bリーグは3月20日から4月1日までのリーグ戦計95試合の中止を決定。3月14日、15日の試合は無観客で行われたものの、通常通りのリーグ戦はB1で5週間、B2でも4週間は間が空いたことになる。これを受け、『バスケットLIVE』ではBリーグ初年度の2016-17シーズンからの4年間から選抜したインパクトのある試合をフルゲームで、毎日2~3試合を無料で公開する。

本日はBリーグ初年度の三河vs滋賀、B2プレーオフセミファイナル島根vs広島、そして2017-18シーズンのチャンピオンシップクォーターファイナル三河vs栃木が配信された。

三河vs滋賀 2017年5月6日

Bリーグ初年度の最終節、この頃にはまだ言葉になっていなかった『残留力』を遺憾なく発揮した滋賀が、三河を破ってB1残留を勝ち取った一戦。当時は滋賀に所属していたジュリアン・マブンガはこの試合でダブル・ダブルを記録して勝利に貢献した。このシーズンは勝率7割を超えた三河が地区優勝を果たしたが、鈴木貴美一ヘッドコーチは「ウチが悪かったというより滋賀が素晴らしかった」と滋賀の底力を称えている。Bリーグ初年度とあってマブンガだけでなく多くの選手が所属チームが異なる。当時から見ていた人には懐かしく、最近Bリーグファンになった人にとっては新鮮な一戦だ。

https://basketball.mb.softbank.jp/videos/6049

B2プレーオフセミファイナルGAME2-3 島根vs広島 2017年5月14日

第1戦を島根、第2戦を広島が取り、Bリーグ初の『GAME3』が行われたこの試合。当時もプレーオフは2戦先勝だったが、1勝1敗の場合は、2戦目の終了後に前後半5分の『GAME3』が行われた。第2戦で勝利した広島に分があると思われたが、ホームコートアドバンテージを生かした島根がファンの声援で勢いに乗り、リードを奪う。それでも残り2分を切ったところで1点差に広島に迫られ緊迫した戦いに。しかし残り1秒で島根のジョシュ・デービスがブロックショットでリングを守り、島根がB1昇格を勝ち取った。佐古賢一ヘッドコーチ率いる広島は、この後に横浜ビー・コルセアーズとの入替戦も落とし、昇格の最大のチャンスを逃すことになる。

https://basketball.mb.softbank.jp/videos/6050

チャンピオンシップクォーターファイナルGAME2 三河vs栃木 2018年5月13日

Bリーグ2年目のチャンピオンシップ、初代王者の栃木ブレックスをシーホース三河が破りセミファイナル進出を決めた一戦。初年度のセミファイナルの顔合わせの再現とあって、両チームともエナジー満点の試合を繰り広げる。三河が最終クォーターまで20点のリードを保つが、栃木の猛攻を受け、残り12秒で1点差まで詰められる。それでも最後に比江島慎がクラッチシュートを決めて、三河が勝利した。比江島は前シーズンのチャンピオンシップ栃木戦で、勝負がかかった場面で痛恨のミスを犯しており、そのリベンジを果たした。シュートを決めた直後に天を指差したのは、急逝した母に得点を捧げる意味もあった。比江島はこのシーズンのMVPに輝いている。

https://basketball.mb.softbank.jp/videos/6048

バスケットLIVE編成部特選☆フルゲーム特集

3月23日(月)
 日本代表vsニュージーランド代表/2019年8月12日
 日本代表vsアルゼンチン代表/2019年8月22日
3月24日(火)
 日本代表vsドイツ代表/2019年8月24日
 日本代表vsチュニジア代表/2019年8月25日
3月25日(水)
 第1節 A東京vs琉球/2016年9月22日
 CS Final 川崎vs栃木/2017年5月27日
 B.LEAGUE ALL-STAR GAME2017/2017年1月15日
3月26日(木)
 CS QF2 三河vs栃木/2018年5月13日
 第32節 三河vs滋賀/2017年5月6日
 PO SF2-3 島根vs広島/2017年5月14日
3月27日(金)
 第32節 琉球vs大阪/2017年5月6日
 PO SF2 秋田vs熊本/2018年5月13日
 第7節 三河vsSR渋谷/2019年11月3日
3月30日(月)
 CS Final A東京vs千葉/2018年5月26日
 残留PO2-3 秋田vs横浜/2017年5月14日
 PO Final2 信州vs群馬/2019年5月5日
3月31日(火)
 天皇杯決勝 千葉vs栃木/2019年1月13日
 第1節 三遠vs川崎/2016年9月24日
 PO SF2 福岡vsFE名古屋/2018年5月13日
4月1日(水)
 第14節 川崎vsA東京/2016年12月23日
 PO SF3 熊本vs群馬/2019年4月29日
 第9節 千葉vs北海道/2019年11月17日
4月2日(木)
 第35節 川崎vs新潟/2019年4月13日
 第17節 富山vs琉球/2017年1月21日
 第17節 横浜vs名古屋D/2018年1月28日
4月3日(金)
 第28節 名古屋Dvs大阪/2017年4月16日
 第2節 京都vs富山/2019年10月12日
 CS Final 千葉vsA東京/2019年5月11日

1件のコメント

  • 鈴木 健一郎 鈴木 健一郎 より:

    この時の比江島選手のパフォーマンスは神がかり的で、なおかつ三河はあらゆるバランスがとれた良いチームでした。ウィングアリーナ刈谷の演出はBリーグになってから急激に進化して、ここで一つの完成形になった感じ。この試合はブレックスのファンが(いつもながら)大挙詰めかけて黄色い一角もあり、応援の熱が作り出す会場の雰囲気みたいなものも最高でした。その熱気に完全にやられて、翌週のセミファイナルのアルバルク東京戦も取材。こちらもシビれる試合だったのを強烈に記憶しています。
    栃木を撃破するシュートを決めた比江島選手への取材はこちら。シビれたなあ!
    https://basket-count.com/article/detail/4940

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