マーカス・ダブに代わる戦力として、京都ハンナリーズがブラックレッジを獲得

2017/12/15
Bリーグ&国内
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写真=B.LEAGUE

ディフェンスの要であるダブを欠く緊急事態

京都ハンナリーズはローレンス・ブラックレッジの獲得を発表した。

アメリカ出身のブラックレッジは206cm84kgのパワーフォワード。2010年に大阪エヴェッサで日本でのキャリアをスタートさせると、その後も多くのチームを渡り歩いた。今シーズンは三遠ネオフェニックスにロバート・ドジャーの穴埋めで加入し、8試合に出場している。

日本での通算キャリアは平均27.3分、12.1得点、7.5リバウンド、2.1ブロック。三遠では12月3日の栃木ブレックス戦では23得点4ブロックショットと勝利に直結する働きを見せている。

今回の京都入りも、マーカス・ダブのインジュアリーリスト入りに伴う補強。ダブは前々節の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦から欠場しており、左足舟状骨疲労骨折と診断された。守備に定評のあるダブはスタッツ以上の存在感を示しており、京都にとっては大事な存在。その穴を埋めるブラックレッジはウイングスパンが長く、守備の貢献度も高い。タブに似た特徴を持ちつつ、オフェンス面での上乗せにも期待できそうだ。

現在12勝9敗で西地区2位につけている京都だが、ダブの戦線離脱がどのような影響を及ぼすかに注目が集まる。なおブラックレッジの登録は完了しており、今日行われる三遠戦から出場予定だ。