ヤニス・アデトクンボ

現在48勝8敗でリーグ全体1位を走る

2月23日、この日は試合が組まれていなかったものの、東カンファレンス首位を走るバックスのプレーオフ進出が確定した。

この日ブルズがウィザーズに勝利したことで、4年連続のプレーオフ進出が決まったバックスは、レギュラーシーズン史上最速の56試合でポストシーズン進出を決めた。また、カレンダー上でも2月23日のプレーオフ進出決定は史上最速となる。これまでの記録はウォリアーズの2017年2月25日(レギュラーシーズン58試合目)だった。

48勝8敗でリーグを引っ張るバックスは、昨年のカンファレンス・ファイナルでラプターズに敗れた悔しさを晴らすため、ヤニス・アデトクンボを中心にチームとしてさらにレベルアップ。

今シーズンは、100ポゼッションあたりの失点がリーグ最少(101.6)で、得失点差も11.8でリーグ1位と、オフェンスとディフェンスの総合力が高いチームに仕上がっている。

NBAファイナルまでのホームコート・アドバンテージを確保するため、今後の試合でも手を抜くことはないにしても、プレーオフ進出を早々に決めたことで気持ち的には楽になるに違いない。

アデトクンボは昨日のセブンティシクサーズ戦後、4月から始まるプレーオフに向けて、「あと26試合あるから、やるべきことを続けるだけ。改善点を洗い出して、努力し続けるよ」と語るなど、集中を維持している。

今シーズンこそNBAファイナルの舞台にたどり着くため、バックスは残り試合にも全力で挑む。