レイカーズがコービーに捧ぐ勝利、前半81点のオマージュにアンソニー・デイビスは「彼が近くにいるのかも」
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レイカーズがコービーに捧ぐ勝利、前半81点のオマージュにアンソニー・デイビスは「彼が近くにいるのかも」

2020/02/03

アンソニー・デイビス

試合中には「コービー」チャントも

2月1日にゴールデン1センターで行われたレイカーズvsキングスの一戦は、前半だけで81点という猛攻でリードを広げたレイカーズが、129-113で勝利し連敗を止めた。

敵地での試合だったが、かつてコービー・ブライアントのレイカーズと鎬を削ったキングスは、トリビュート動画を試合中に上映。レイカーズにとってはコービーの事故死から初の勝利となった試合、前半だけで彼のキャリアハイ(81点)を記録するという偶然も重なった。チーム最多の21得点を記録して勝利に貢献したアンソニー・デイビスは、81点がコービーへのオマージュだったかを聞かれると、「クレージーなことだけど、誰も意識していなかった。でも、もしかしたら彼が近くにいるのかもしれない」と答えた。

試合中、会場ではファンによる「コービー!」チャントが頻繁に起こった。15得点10リバウンド11アシストでトリプル・ダブルをマークしたレブロン・ジェームズは、サクラメントのファンの行為について「対戦相手としてコービーがサクラメントでやってきたことを称えてくれている。きっと、どこの会場に行っても彼の功績は称えられるだろう」と語った。

第1クォーターだけで16得点を決めたエイブリー・ブラッドリーは、ファンのチャントを聞き、パープル&ゴールドのジャージーを身にまとう重みをあらためて実感した様子。「このジャージーを着てプレーできるのは、自分にとって特別なこと。それをコービーは20年も背負い続けた。そう考えると、コートに出てプレーするたびに全力でやらないといけないと思わされる」

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