Bリーグ第5節の『BEST of TOUGH SHOT』、5つのスーパープレーを紹介

2017/10/30
Bリーグ&国内
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Bリーグ第5節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。選出された5つの得点シーンを振り返る。

第5位 岸本隆一(京都vs琉球)
自分がノーマークなことに気づくと、スピードを上げてボールを要求する岸本。ペイントエリアで石崎巧からのバウンドパスを受けるとそのままステップを踏んでリングにアタック。目の前には20cm以上高い永吉佑也が立ちはだかるが、身体を預けブロックされないようにし、あわよくばファウルを誘う難しい体勢からレイアップを沈めた。

第4位 アレックス・カーク(A東京vs川崎)
カークの機動力が生きた速攻からのワンハンドダンク。トランジションからリングに向かい一直線に走るカーク。安藤誓哉と菊地祥平がサイドにポジショニングしているため、ディフェンスが開きリングへの道が開かれた。田中大貴からのパスを受け取り、カークはそのままダンクをお見舞いした。

第3位 ギャビン・エドワーズ(千葉vs北海道)
富樫勇樹とエドワードの息の合った完璧なアリウープ。ピック&ロールでエドワーズのマークにつくマーク・トラソリーニを引き付ける富樫。トラソーニの頭上を越えるふわりとしたパスを空中でつかみ、エドワーズはリングに叩きつけた。右コーナーにシューターの石井講祐がポジションを取っているため、富樫からのスキップパスを警戒し、折茂武彦はヘルプに寄り切れなかった。

第2位 並里成(滋賀vs大阪)
並里の強気な性格が表れた速攻からのバスケット・カウント。自陣からボールをプッシュする並里は、木下博之に並ばれるもスピードと力強さでリングへアタック。今野翔太がシュートブロックにくるが、空中で体勢を崩しながらも利き手ではない左手で巧みにボールをコントロールし、バスケット・カウントを完成させた。スピード・バランス・テクニックの3拍子揃ったプレー。

第1位 田中大貴(A東京vs川崎)
残り46秒で田中が沈めた、リードを2ポゼッション差に広げる値千金の3ポイントシュート。川崎の堅守によりショットクロックは残り7秒、A東京は田中にボールを託す。田中はクロスオーバードリブルで長谷川技をかわし、3ポイントシュートを放つ。ショットクロックのブザーと同時にボールはリングに吸い込まれ、このシュートで大きく優位に立ったA東京が接戦をモノにした。田中の勝負強さが光ったプレーだった。