ブレイザーズ、カーメロ・アンソニーのクラッチシュートでラプターズに逆転勝利「得意のポジションに入れた」

ブレイザーズ、カーメロ・アンソニーのクラッチシュートでラプターズに逆転勝利「得意のポジションに入れた」

2020/01/08

カーメロ・アンソニー

カーメロはシーズンハイの28得点

ブレイザーズは1月7日のラプターズ戦、残り3.3秒でカーメロ・アンソニーが逆転のプルアップジャンパーを決め、101-99で勝利した。カーメロはシュート17本中10本を成功させるなど28得点7リバウンド2スティールと大活躍を見せた。

試合は開始からラプターズのペースで進み、第3クォーター途中で点差は最大14点まで開いた。第4クォーター残り8分20秒、ラプターズのクリス・ブーシェイが7連続得点を挙げ点差が12点となった時点で勝敗は半ば決したかに思われた。

しかし、ここからカーメロとデイミアン・リラードが反撃の狼煙を挙げる。残り5分を切ってから2人で13点を奪い、残り38秒、ハッサン・ホワイトサイドの3ポイントシュートで99-99の同点に追いつく。エースのリラードは第4クォオーターまでシュートを7本中2本しか決められなかったが、ゴールから離れた場所でスクリーンをセットする作戦が功を奏した。

シーズンハイの28得点を挙げたカーメロは、勝利を決定づけるジャンプシュートについて「パスをもらった後、ディフェンスが右サイドを切ってきたのが見えた。左サイドがガラ空きで、得意のポジションに入ることができた」と話した。カーメロは10年前ナゲッツに所属していた時にも同じラプターズを相手に、同じ場所から決勝ジャンプシュートを決めている。

昨シーズンの王者を相手に敵地で貴重な勝利を拾ったブレイザーズは16勝目を挙げ、連敗を4でストップ。プレーオフ圏内にいる8位のスパーズとの差は0.5となった。

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